1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

【個別インタビュー】「BIGSTAR」K-popアーティストの中で最も輝く星になりたい!

Wow!Korea / 2014年4月30日 10時3分

ここで甘い歌声をアカペラで披露したジュドに全員で拍手。セクシーだけど少年のような歌声だとメンバー全員が絶賛。

-グループ名BIGSTARの名前の由来と、どんな意味が込められているのか教えてください。

ソンハク:僕たち「BIGSTAR」は言葉の通り、K-popアーティストの中で最も輝く星になりたいという気持ちを込めて作られた名前です。メンバーそれぞれが好きなことや得意なことは違うけど、ひとつになると自分たちが持っているもの以上のシナジー効果を出せるチームです。時には別々になってもいつどこでも輝くアーティストになりたいです。よろしくお願いします。

-日本語がとても上手ですね。

ソンハク:はい、チームの中でいちばん頑張っています(笑)。来週から全員で日本語の個人レッスンを受ける予定で、もっと頑張ります。

-グループ結成のいきさつは?

フィルドッグ:デビュー前に、韓国で「BIGSTAR」というグループのメンバーを決めるサバイバル番組があり、そこで最終的に残った5人です。その番組のタイトルが「BIGSTAR」だったのでそのままグループ名になりました。

-たくさんのボーイズグループの中で他のグループとは違うBIGSTARの魅力は何ですか?

フィルドッグ:僕たちがダンスの振り付けを考えています。ダンスパフォーマンスが他のグループとは違う僕たちの強みです。今、ステージで歌っている曲のダンスはメンバー全員で考えたものです。

パラム:韓国では振り付けできるアーティストがあまりいないので、その中で激しいダンスの構成もメンバー全員で作っています。激しいダンスをしながらライブをやるということが韓国でも話題になっていて、フリースタイルでやるダンスパフォーマンスは誰よりも自信があります。

-今日のライブは”ファンミ多めDAY”でしたからファンのみなさんととても近い距離での触れ合いでしたね。

全員:はい、ステージからもすごくファンのみなさんが近かったし、とても喜んでもらえました。

-“BIGSTAR100 STORIES”というタイトルで100回のライブを通じたファン作りなど、具体的な認知度アップに繋がるプロモーションをすることを最初聞いたときはどんな気持ちでしたか?

パラム:わぁ~!って思いました(笑)。

ジュド:最初聞いたときは100回をどうやっていくのかと、先が見えないので心配だったんですが、準備していきながら韓国では見せなかったところや自分が見せたいこと、やってみたいと思うことを今は楽しく準備しています。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください