江南署新人警官4人組のどたばた成長期ドラマ「君たちは包囲された」

Wow!Korea / 2014年4月30日 17時40分

ドラマ「君たちは包囲された」制作発表会にて

華麗に見えるが、その分、事件や事故も多い韓国の象徴的な大都市=江南(カンナム)。この場を担当する江南警察署に新人警官4人組が配属された。

司法試験1次に合格したが、通知を蹴って警察官になったウン・デグ(イ・スンギ)、高卒で7回目の試験に合格し刑事科に志願した”紅一点”オ・スソン(コ・アラ)、落ち着いた性格に貴族のようなルックスだが秘密に包まれたパク・テイル(アン・ジェヒョン)、刑事ではなく公務員になることが目的だったチ・グク(パク・ジョンミン)。そして、彼らを率いる最高の捜査官ソ・パンソク(チャ・スンウォン)が強力3チームを成す。

SBSの新ドラマ「君たちは包囲された(原題)」は、江南警察署に配属された新人警官4人のストーリーを描いた”青春成長ロマンス捜査物”だ。

「外科医ポン・ダルヒ」を書いたイ・ジョンソン作家が随筆し、「ジャイアント」「金の化身」などを手掛けたユ・インシクプロデューサーが演出する。

ユプロデューサーは30日、SBSで開かれた制作発表会で「社会へ第一歩を踏み出した新人たちの成長期であり、刑事として一筋の人生を歩んできた一人の男が失った感性を見つけ出す成長期」と紹介した。

また「警察署を背景に選んだのは、様々な種類の犯罪から生と死まで、人生の基本的な問題が日常茶飯事に起こる場所であるため」とし、「その場所では、さらに率直な話を伝えることができるのではないか、と考えた」と明かした。

「最高の愛」以降、3年ぶりにドラマ出演を果たす俳優チャ・スンウォンはベテラン刑事ソ・パンソク役を演じる。

彼は「犯人を追跡し、検挙するときは猛獣のような存在」と紹介し「正極と喜劇を行き来する演技を好むが、ソ・パンソクという役柄は必要条件をぴったりと満たしていた」と語った。

オン・デグ役を演じるイ・スンギは「母親の死を暴こうと警察官になって、チーム員たちと共に成長し、幼い頃から”悪縁”のあるソチーム長との記憶を解き明かしていくストーリーが視聴者の興味をそそるだろう」と自信を見せた。

紅一点オ・スソン役を演じるコ・アラは「20代中盤に社会人となった同じ境遇の人たちにとって、アイコンのようなキャラクター」と紹介。「私の周りにもインターンで今年度から社会に出る人、またはまだ大学に通っている人もいるが、確実な夢をもった友達はあまりいないようだ」とし「彼らと共通する悩みを抱いているキャラクターであるため、私と同年代の人たちのストーリーを表現することができそうだ」と語った。

多くの映画でチャ・スンウォンとタッグを組んできたソン・ジルが、ソ・パンソクチーム長に従う班長イ・ウンド役で登場し、問題を仲裁しながら硬直した雰囲気を解いていく。また、オ・ユンアはソ・パンソクの元妻で、かつ江南警察署失踪事件チーム長でプロファイラーのキム・サギョン役で出演する。

なお、同作品は「スリーデイズ」の後続番組として来る5月7日、韓国で放送を開始する。

韓国芸能ニュースのワウコリア

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