【公演レポ】「超新星」ソンモが熱演! 韓国ミュージカル「Summer Snow」東京公演初日開幕!

Wow!Korea / 2014年5月26日 13時44分

韓国ミュージカル「Summer Snow」のワンシーン(左「超新星」ソンモ)

日本で4度目の韓国ミュージカル「Summer Snow」の初日が、5月24日(日)東京・五反田ゆうぽうとホールにて開幕した。初日公演は、主人公ジンハを日本で絶大な人気を博している「超新星」のソンモが演じた。

会場は出演者への思い思いのスタンド花が飾られ、ファンの熱気で溢れていた。2013年4月・11月に兵庫・尼崎あましんアルカイックホール、5月に東京・赤坂ACTシアター、2014年1月に台北・国立国父紀念館にて開催し、大好評を得た本作品を、再び東京にて開催。

キャストには2013年の公演に続いて主役のカン・ジンハ役を演じるソンモ(「超新星」)、ジヒョク(「超新星」)に加え、本作品初出演となるカン・ジュン役にキム・キボム、ソ・ユンジェ役にJewel、ソンフン、チョウン、イ・スヒョン役にフィ(WHEE)を迎え豪華な顔ぶれとなった。

両親を亡くした3人の兄妹たち。聴覚障害を持った弟カン・ジュンと、17歳の若さで家事を切り盛りする妹カン・ウンハ。その二人を大きな愛情で包む兄は、21歳のカン・ジンハである。ジンハは自転車店を営んでいる。このジンハと心筋拡大症を患うハン・ソルヒが主人公である。この二人の恋愛模様から、助け合う兄弟たちの成長を描く青春ラブストーリーである。

朝陽に照らされた家から始まる第一幕で、すっかり自転車屋のお兄さんの風情を漂わせていたソンモが登場すると客席からひときわ歓声があがった。

心臓に持病を持つソルヒは病院でボランティアをしている。病気で活動的に生きられなかった自分を変えようと新しい世界に飛び込んだばかりである。そんなソルヒが素直で優しくありのままで一生懸命に生きるジンハに出会い、二人はすぐに惹かれあう。二人が恋に落ちるシーンではこの二人のハーモニーは圧巻。客席は羨望の眼差しとともにうっとりと聴き入っていた。ソルヒのしっかりした女性らしい歌声と、ジンハの優しい声が調和するのである。途中、アドリブで日本語を話すジンハに客席が沸く。劇中、会場から突然ジンハが登場する場面ではファンの歓声が上がり興奮度は最高潮に。ソンモはジンハとして偉大な愛を演じきり、会場のファンを大きな愛で魅了した。

家長としての弟や妹のために四苦八苦するジンハから、女の子に恋をするふつうの青年になるジンハと様々な面を見せ、メリハリのある演技で見事に表現したソンモに公演中何度も拍手が起こった。

ミュージカルの本編のところどころに「超新星」をのぞかせるアドリブが組み込まれ、持ち歌のワンフレーズやダンスのパフォーマンスを披露すると、そのたびに会場のファンは、曲に合わせて手拍子を取り、大きな拍手を送った。

韓国芸能ニュースのワウコリア

トピックスRSS

ランキング