「第16回ソウル国際女性映画祭」 最優秀賞に「ナイアガラ」

Wow!Korea / 2014年6月7日 8時58分

「ナイアガラ」のワンシーン

早川千絵監督の「ナイアガラ」が、「第16回ソウル国際女性映画祭」最優秀賞に選ばれた。

6日、ソウル国際女性映画祭によると「ナイアガラ」は去る5日、ソウル新村(シンチョン)メガボックス新村で開かれた映画祭閉幕式で、コンペティション部門であるアジア短編部門 最優秀賞を受賞した。

映画は、孤児院で育った18歳の少女が、自身の両親を殺害した祖父と認知症を患う祖母が生きていることを知り、祖母の元を訪ねていくストーリー。

現実的で日常的でありながらも、劇的で幻想的な2つの感覚が自由に美しく描かれいる、との評価を受けた。

また、優秀賞にはキム・ヒジン監督の「MJ」とカン・ジスク監督の「ミッドナイトサン」が受賞。「MJ」は、観客賞も受賞し、2冠を達成した。

事前制作支援プログラムであるピッチ&キャッチ劇映画部門には、イ・ウォンシク監督の「パリス暴行事件」が、ドキュメンタリー部門にはイ・ヒウォン監督の「フリーワーキングデー」が選ばれた。

ことし新設された10代の女性監督のためのアイティーンズ部門では、カン・ソリム監督の「ママの美容室」が選ばれた。同部門は、10代の観客審査員団であるI-TEENS(アイティーンズ)が授与作を選定した。

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