歌手チャン・ユンジョンの母親、“娘のお金はわたしのお金”訴訟で敗訴

Wow!Korea / 2014年6月26日 16時15分

歌手チャン・ユンジョン

韓国歌手チャン・ユンジョンの母親がチャン・ユンジョンの所属事務所を相手取り起こした訴訟で、娘が稼いだお金に対する所有権を主張したが、受け入れられなかった。

ソウル中央地検はユク某氏が「貸したお金を返せ」とインウプロダクションなどを相手に起こした訴訟で、原告敗訴の判決を下したと26日、明らかにした。

チャン・ユンジョンの収入のほとんどを保管・管理して来たユク氏は2007年ごろ、チャン・ユンジョンの所属事務所にお金を貸して借用証を受け取った。借用証にはユク氏が7億ウォン(約7000万円)を貸与したとされていた。

ユク氏はチャン・ユンジョンの所属事務所がお金を借りた後、一銭も返済しなかったとして訴訟を起こした。会社側は訴訟でユク氏から5億4000万ウォン(約5400万円)だけ受け取り、数日後に全額返済したと対立した。

争点はチャン・ユンジョンのお金についてユク氏の所有権を認められるのか、ユク氏が5億4000万ウォンではなく7億ウォンを貸したのか、金銭借用書の当事者がチャン・ユンジョンなのかユク氏なのか、などだった。

裁判所は「チャン・ユンジョンは自分の収入をユク氏が勝手に使うことを承諾したことはない」とし「ユク氏がお金を管理していたからといって、所有権を持つものではない」と判決を下した。

また、裁判所は「借用証作成当日、チャン・ユンジョン名義の口座から5億4000万ウォンが引き出されており、チャン・ユンジョンも所属事務所に同額を貸与した後、すべて返してもらったと陳述した」と指摘。

裁判所は続けて「会社側は貸与金がチャン・ユンジョンのお金だと知っており、借用証を作成・交付しただけに借用証に示された当事者もユク氏ではなくチャン・ユンジョンだとすることができる」と付け加えた。

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