【公演レポ】「SHU-I」 これからはたくさんの地方に行きます。お楽しみに!
Wow!Korea / 2014年7月17日 10時47分
「SHU-I」は、2009年韓国でシングル「BOMB BOMB BOMB」でデビュー、“Power Rookie”を受賞し音楽番組に多数出演し一躍人気者に。2010年に活動の拠点を日本へ移し、2011年5月「Smile For Me」にて日本メジャーデビューを果たす。4th Single「HITORIJIME」がウィークリーチャート6位を獲得するなど常にオリコンチャートの上位にランクイン。 今年3月に東京・赤坂BLITZで現在入隊中のヒョンジュンを除く4人での初ライブツアー「SHU-I JAPAN TOUR 2014『Dream-Heart』」を大盛況に終え、5月には日本デビュー3周年を記念したイベントが行われた。6月18日(水)に「こんなに君を好きなのにどうして?」をリリースと、日本で積極的な活動を行っている彼らが、初めてのZeppツアー「やっと~Zeppツアー~」を名古屋・大阪と駆け抜け、7月13日(日)東京・Zepp Tokyoにてツアーファイナル公演を行った。
インソク、チャンヒョン、ミンホ、ジンソクの4人が白と黒を基調とした衣装で大音量の音楽の中ステージに登場すると会場からはメンバーを呼ぶファンの声が鳴り響いた。大勢のダンサーとオープニングダンスをパワフルに決めると、「Don’t Be Down」、「Ghost」へ。揃ったダンスを2曲続けて披露すると、3曲目は日本語曲「Hey girl」。リズミカルなナンバーに拍手で拍子を取るファンの前に4人それぞれがステージいっぱいに広がり目を合わせるように歌い、会場を盛り上げた。「アニョハセヨー『SHU-I』です」と声を合わせると、チャンヒョンは「今日は最後までよろしくお願いします。『SHU-I』のチャンヒョンです」続いてミンホが「First Zepp Tour最終日。Zepp Tokyo!最後まで盛り上がる準備はいいですか?最後まで、よろぴく~『SHU-I』のミンホです」とかわいくアピール。インソクは「アニョハセヨ。『SHU-I』のリーダーインソクです。今日最終日ということで力100%くらい出して倒れるくらい、倒れたらちょっとだめか(笑)。まぁ、そのくらい気合を入れて最後まで行きたいと思います。よろしくお願いします」と笑いを誘った。ジンソクは「今日はテンションが高いですか?声が小さいぞ!高いですか?最後までそのテンション維持する自信がありますか?最後までよろしくお願いします!SHU-Iのジンソクです」とそれぞれがファンへあいさつをし、Zeppツアーのファイナルということでメンバー本人たちも興奮気味の様子を見せた。
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