9月13日、日本公開決定! 韓国映画史にその名を刻む衝撃作「悪魔は誰だ」

Wow!Korea / 2014年7月21日 16時58分

(C)2013 NEXT ENTERTAINMENT WORLD Inc. & MIIN PICTURES Co. Ltd. All Rights Reserved

オム・ジョンファ主演映画「悪魔は誰だ」(原題:モンタージュ/配給:アルバトロス・フィルム、ミッドシップ)が9月13日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開となる。

2010年キネマ旬報ベストテン外国映画1位を獲得した「息もできない」を始め、「母なる証明」(09)「チェイサー」(08)「殺人の追憶」(03)など、日本国内において韓国映画は、単なるサスペンスやスリラーの枠を超え、社会や人間の闇を深くえぐった骨太な作品として高い評価を受けてきた。特に実在の“華城連続殺人事件”を基にした「殺人の追憶」は、韓国史上初の連続殺人事件を描き、世界に衝撃を与るとともに、時効についての問題意識を高める役割を果たしたと言えるだろう。

本作「悪魔は誰だ」は、「殺人の追憶」等と同様に時効を迎えた未解決事件をテーマにしているが、完全なるフィクションであり、事件はラストに一旦の収束を見せる。そして実在の事件が基では描き切ることのできなかった、遺族と犯人が長年胸に秘めていたものを、衝撃の結末と共に見る者に訴えかけてくるのである。

主演は韓国歌謡界の女王として君臨しながら女優としても活躍するオム・ジョンファ。本作で娘を失った母を演じ、大鐘賞の主演女優賞を受賞。名実ともに韓国最高の女優となった。そして事件を追う刑事チョンホ役にはキム・サンギョン。「殺人の追憶」でソン・ガンホの相棒の刑事役を演じて以来、数々の同様のオファーを受けたが興味が沸かなかったという彼が脚本に惚れ込み、10年の歳月を経て再び刑事役に挑んだ。韓国では初登場第2位、観客動員数200万人のヒットを記録した衝撃作が、ついに日本に上陸する。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング