【イベントレポ】「SPEED」、初のファンミはキュート、セクシー、大爆笑!
Wow!Korea / 2014年8月5日 11時13分
個性あふれる美少年が揃った7人組ダンスグループ「SPEED」が、8月3日、AiiA Theater Tokyoにて「SPEED JAPAN 1st Fan Meeting in TOKYO」を、昼夜、2回にわたって開催。初来日を待ち望んでいたファンたちに楽しい時間をプレゼントした。
緑色のペンライトが光る中、デビュー曲の「It’s over」で登場。白と青のLED手袋をつけて、小刻みに手を動かす高難度のパフォーマンスに会場は一気にヒートアップ。続いて「Look at me now」と「ゾンビパーティー」のダンス曲を立て続けに披露した。
ここで司会のYUMIが登場し、ファンミーティングへ。まずは、ひとりずつコメントをするはずが、激しいダンスの直後だけに、息があがり、ユファンがテハの汗をタオルで拭いてあげたり、ジョングクがテハに水を飲ませてあげたりと、ほほえましい光景も。
テウン「初めてのファンミ―ティングですが、こんなにたくさん来てくれてうれしいです」
ソンミン「末っ子のソンミンです。僕たちに会うために来てくれてありがとうございます。今日は僕たちと楽しい時間を過ごしましょう」
テハ「僕らもみなさんと同じように、この日を待ちのぞんでいました」
ジョングク「メインボーカルのジョングクです。今日のために一生懸命準備しました」
ジョンウ「日本で正式に活動をしていないから心配したのですが、『DEEPS(SPEEDのファンの呼び方)』の顔を見て安心しました」
セジュン「こんなにみなさんを待たせてしまったので、楽しませられるようにベストを尽くします」
司会が「ゾンビパーティー」で、ユファンがジョングクとセジュンに支えられながら、アクロバットをすることについて、怖くないのかと質問すると
ユファン「本当に怖いです。練習のときにジョングクのズボンが破れたこともあるくらい、大変なんです」
セジュン「僕は歯が折れました」
ジョングク「脳しんとうを起こしたこともあります」
と、華麗なアクロバットの裏に隠された秘話を語った。
続いて、ファンがメンバーを撮影するフォトタイムから、個人技コーナーへ。このコーナーではセジュンがMCを担当。
トップバッターのソンミンは、末っ子らしい愛嬌を見せるとのことで、日本のアニメ「ラブライブ!」の“矢澤にこ”のモノマネを披露。最初はテレていたものの「にっこにっこにー」と完ぺきになりきって、会場をわかせた。
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