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【イベントレポ~Part2】キム・ヒョンジュン画伯が描く「闘神」とは?!

Wow!Korea / 2014年8月7日 15時58分

2回目のサイコロを投げると出た数は6番。「綿菓子食べさせてえ~」のお題に、会場は一瞬にして大興奮。「ハイライトシーンでオンニョンさんと食べさせ合うシーンがありました。今日は綿菓子準備しましたよ~」とYumiの言葉に「食べさせくれるってこと?」とU:ZOOSN。当選番号が読み上げられると会場からは悲鳴に近い歓声が起こった。

ステージ上で綿菓子をキム・ヒョンジュンから幸運な当選者の口へ。当選したファンはもう幸せいっぱいの笑顔。ここで、「ドラマのシーンと同じ、ギュッとハグをしてヒョンジュンさんの口へと食べさせる。いいですよね?みなさん?」とYumiの粋な計らいに客席からは大きな拍手が沸き起こった。キム・ヒョンジュンはドラマのシーンのようにファンをハグし、一口食べさせると会場は大歓声に包まれた。「ドラマのシーン以来、初めて食べる綿菓子です。綿菓子は子供の頃に還らせてくれるそんなたべものですね。」とキム・ヒョンジュン。「ファンの方にアーンしてもらって、食べさせて。また、ファンの方に食べさせてもらうって、特別な感じじゃない?」と感想を聞くと、「はい、そうですね。女性の方に食べさせてもらうのは胸がときめきますよね。ご飯を食べさせてもらうより胸がドキドキします」と述べた。

「ヒョンジュンさんこのコーナーは楽しかったですか?」と尋ねると「本当に楽しかったです。このようなコーナーをたくさんするとファンの皆さんも喜んでいただけますよね。」とファンはもちろん、キム・ヒョンジュン自身も楽しんだことを明かした。

U:ZOOSINも「楽しかったよ。ありがとう~!またね~!バイバイ」とステージを去った。ドラマのシーン映像を観ながらキム・ヒョンジュンの登場を待つと「今が過ぎれば」を歌いながらキム・ヒョンジュンが再登場!ペンライトの光の波で迎えた会場のファンたち。ドラマのハイライトシーンをバックにピアノのイントロが流れ、2曲目もしっとりと歌い上げ、キム・ヒョンジュンが曲の最後にマイクを客席に向け、ファンの声を重ねると、会場はやさしい空気に包まれた。

ここで、再びイム・スヒャンが登場。「皆さんとこのように過ごしてみて楽しかったですか?」とYumiの問いに、キム・ヒョンジュンは「『感激時代』が終わって4か月くらい経っているんですけど、もう一度今日は改めて『感激時代』を思い出すとてもいい時間になりました」と振り返った。イム・ スヒャンも「今日は私も、とっても楽しかったです。そして皆さんにお会いできてうれしかったです。私もこの『感激時代』久しぶりに見ましたが、また感慨深いものがありました。どうか皆さんも楽しんでご覧ください。」と述べ、今後の活動について、「中国で映画を撮る予定で人魚の役に挑戦します」と意気込みを語った。

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