キム・ギドク監督「メビウス」 狂気と欲望がほとばしる 予告編解禁!

Wow!Korea / 2014年8月18日 15時4分

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鬼才キム・ギドク監督最新作にして、映画史上最も壮絶なヒューマンドラマである映画「メビウス」が12月6日より公開となり、この度、予告編が解禁となった。

「第70回ヴェネチア国際映画祭」で初お披露目となり、その過激な性描写から本国韓国でも上映制限がされた超問題作。日本でもR18+指定となった。

本作は、全編にわたりセリフが一切なく、「笑う」「泣く」「叫ぶ」の3つの要素のみで紡がれる「性」と「家族」と「人間」の物語で、この度解禁となった予告編は狂気と欲望がむせ返る衝撃的なものとなった。

浮気相手と密会し、いやらしい笑みをこぼす父(チョ・ジェヒョン)。夫の不貞を知り、不敵に笑う母(イ・ウヌ)。両親の不和を繊細に感じ取り、物憂げな表情をこぼす息子(ソ・ヨンジュ)。

3者の欲望と嫉妬が相克した時、息子は母によって男性器を奪われてしまう。アイデンティティを失い、男としての快感を得ることができなくなった息子の下す決断とは?

そして、罪を背負った家族の行き着く先とは?

暴力、嫉妬、欲望。その全てが渾然一体となった本予告編は、劇中同様いっさいの言葉を排し、家族が本質的に持つ「宿命」の輪廻をひたすらに突きつける。

映画『メビウス』は、12月6日(土)より公開。

韓国芸能ニュースのワウコリア

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