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【会見レポ】「ToppDogg」、夢はオリコンチャートインと東京ドーム

Wow!Korea / 2014年8月20日 22時6分

「ToppDogg」

話題の韓国ヒップホップグループ「ToppDogg(トップドッグ)」が8月8日(金)、初ショーケースの会場となる品川プリンスホテル・ステラボールで記者会見を行った。

「ToppDogg」は「Dragon」(P-goon、SangDo)、「Knight」(Kidoh、 Nak-Ta、A-Tom)、「Wizard」(Xero、HANSOL、B-Joo、HoJoon)、「Lion」(Jenissi、 Gohn、SeoGoong、YANO)の4つのユニットに分かれており、多様なジャンルに合わせるべく結成された13人組ボーイズグループ。ラップ、ボーカル、ダンスはもちろん作詞作曲、編曲、振付などをすべてこなし、作品の始まりから終わりに至るまで、マルチな才能を発揮する注目度No.1のアーティストグループだ。

記者会見の幕開けを飾ったのは、3rdミニアルバム「AmadeuS」に収録されているタイトル曲「TOPDOG」。 3rdミニアルバム「AmadeuS」に参加したリーダー・P-goon、SangDo、Nak-Ta、A-Tom、Xero、HANSOL、B-Joo、HoJoon、Jenissi、Gohn 、SeoGoong、YANOのメンバー12人が白と黒を基調としたクラシカルな衣装で登場し、美しい歌声とアクロバティックなダンスを初披露。

パフォーマンスを終えると「こんにちは、『ToppDogg』です!よろしくお願いします!」とメンバー全員で元気にあいさつし、一人ずつ自己紹介を行った。

―明日のショーケースはものすごくかっこいいステージが用意されているということですが、初ステージを明日に控えている気持ちをお願いします。

P-goon:今とても緊張しています。以前から日本に来たかったのですが、初めてショーケースを行えるということで、とても満たされています。今日は眠れそうにありません(笑)

Xero:僕たちはこのショーケースのために夜通し練習を続けてきました。正直、今はまだはっきり実感がありません。明日になって、ステージに上がる直前になって、やっと実感するんじゃないかなと思います。

SeoGoong:僕たちは、日本に来るためにたくさんの準備をしてきました。とても緊張して、ドキドキしていますが、準備した分がんばりたいと思います。ファンの皆さんにも楽しんでもらいたいです。

―ご自身が考える「ToppDogg」の魅力、特徴はどのような点ですか。

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