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【イベントレポ】「ToppDogg」、夢見ていた日本での公演です! 日本ショーケース開催!

Wow!Korea / 2014年8月20日 22時8分

P-goon:(日本語で)笑顔が素敵なToppDoggのリーダー、P-goonです。

YANO:ToppDoggでラップを担当している末っ子YANOです。

Nak-Ta:ToppDoggでボーカルを担当しているNak-Taです。

ついに夢見ていた日本での公演が始まった感想についてHoJoonは「日本語で準備してきました。(日本語で)日本で公演することがずっと夢だったのでうれしいです。それに本当にたくさんのみなさんが来てくださって本当に感動しています。これからもたくさん頑張ります。Topp klass(ファンの名称)のみなさん、愛しています。」と語り、SangDoは「(日本語で)日本のショーケースの準備を超いっぱいしました。」と話し、ファンの笑いを誘った。

続いて「Follow Me (Japanese)」と「だろ(Japanese)」の2曲を日本語で歌った後、トーク&ゲームコーナーへ。MCが登場し、初来日のメンバーが多い中、日本に来たことがあるメンバーについて尋ねたところ、Nak-Taが「学校に通っている時にサークルの活動で何度も日本を訪れる機会がありました。メンバーも感じていると思いますが日本のみなさんは親切です。」と明かすと、他のメンバーも口々に「日本のファンも親切です。」と語った。

特に「Follow Me (Japanese)」はこのショーケースのために特別に準備したもので日本語にも気を使ったと話し、日本語が出来るメンバーはいるかの問いにはP-goonが自ら名乗り出て「(日本語で)日本のファンに会えてうれしいです。みんなに会えてうれしいです。暑いですね。」と披露し、SangDoは「(日本語で)日本のファンはかわいいですね」と感情を込めて話すと、会場からは「かわいいー!」と声援があがった。

次に6人ずつ2列になって椅子に座り、スケッチブックを手にし、ゲームが始まった。

出題に対して選ばれたメンバーが自分は「ToppDogg」の中で何位であるかを答え、他のメンバーは選ばれたメンバーが何位であるかを当てるといったゲームで、B-Jooはダンスランキング、Xeroはナルシストランキング、Jenissiは足臭ランキングについて持論を展開し大いに盛り上がった。

その後はユニットでのパフォーマンスコーナーへ。SangDo、P-goon、HoJoon、SeoGoong、YANOで「This Isn’t Right」を歌ったあと、Gohnが作曲した「Cigarette」をGohn、SangDo、Jenissi、A-Tom、Nak-Ta、P-goon、SeoGoong、YANOの8人で披露。続いて、「Wizard」(Xero、HANSOL、B-Joo、HoJoon)によるダンスパフォーマンスではレベルの高いダンスを見せつけた。

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