「のだめ」チュウォン、数か月の準備期間で“千秋らしさ”を再現

Wow!Korea / 2014年9月11日 14時24分

韓国版「のだめカンタービレ」主演俳優チュウォン

韓国俳優チュウォンが“千秋”のようで“千秋”ではない韓国版「のだめカンタービレ」の主人公になるため、汗を流している。

俳優チュウォンは来る10月に放送予定のKBS2TV新月火ドラマ「ネイルもカンタービレ」の男性主人公チャ・ユジン役を演じる。日本の人気原作「のだめカンタービレ」をリメイクする「ネイルもカンタービレ」は俳優チュウォンと女優シム・ウンギョンを男女主人公にキャスティングし、ドラマファンの期待を一身に受けている。

原作がブームを巻き起こしたように、韓国版の制作、キャスト情報だけでも業界を超え大衆を敏感にさせた。特に、原作で上野樹里と玉木宏が演じた“野田 恵”役と“千秋 真一”役のキャスティングを置き、ネットユーザーの賛辞が続きながら、期待感を高めた。オンラインではシム・ウンギョンとチュウォンに対し、ビジュアルのシンクロ率や演技力などさまざまな面から最適のキャスティングという評価を受けている状況だ。

そんな中、最も先に“千秋”、すなわち「ネイルもカンタービレ」のチャ・ユジン役で出演を確定したチュウォンは、既に3か月以上の準備期間を持ち、作品に魂を込めている。演じる上で必要な指揮、ピアノ、バイオリンなどクラシック音楽の習得と“千秋”らしいビジュアルの再現にも力を注いだ。

そんな努力の甲斐あってか、まだ先の放送にもかかわらず、オンラインにはチュウォンの最近の姿に対し「“千秋”っぽい」という熱い反応が寄せられている。昨年10月に終演したKBS2TV「グッド・ドクター」以降、ミュージカル「ゴースト」と映画「ファッション王」の撮影に没頭し、テレビやメディアでの露出が少なかった彼は、最近、映画のVIP試写会で久しぶりに姿を見せた。

そこでは、すらっとしたボディラインと共に自然なロングヘアが交わり、日本の原作の“千秋”と似たオーラを放っていた。試写会での姿を目にしたネットユーザーは「本当に“千秋”みたい」、「“千秋”とシンクロ率100%。よく似合っている」、「チュウォン型“千秋”、いまから楽しみ」など温かい意見を寄せている。

実際の写真でチュウォンはウェーブがかったヘアスタイルに白シャツと黒パンツでまとめ、「のだめカンタービレ」の“千秋”を連想させた。

これに対して所属事務所シムエンターテインメントは「これまでスタイル管理を怠らず、髪も伸ばし、外見にも神経を使った」とし、「出演を決定し、6月からレッスンに入っている。ビジュアルにしろ演技にしろ、キャラクターに完ぺきに溶け込むため、努力中だ。楽しみにしていてほしい」と伝えた。

しかし、完ぺきな“千秋”になることが目標ではないという。原作のキャラクターの魅力を持ちながら、チュウォンならではの個性が光る新たな“チャ・ユジン”を見せる覚悟だ。

関係者は「チュウォンは元々、欲のある性格の上、今作に対して並々ならぬ愛着を持っている。そのため、多方面で慎重になっている。新しくありながら、魅力的なチュウォン型“千秋”の誕生を見守っていてほしい」と話した。

韓国ドラマ「ネイルもカンタービレ」はクラシックを専攻し、情熱的な青春を送る男女が、クラシック旋律の中に込めた夢と音楽への思いの意味を解いていく作品。チュウォン、シム・ウンギョン、ペク・ユンシク、パク・ボゴムらが出演し、10月中の放送を予定している。

韓国芸能ニュースのワウコリア

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