1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

<インタビュー>シン・セギョン なぜ「タチャ2」でなければならなかったのか

Wow!Korea / 2014年9月13日 11時59分

しかし変身がぎこちなくなるのではないだろうか。普段はほとんど使わない悪い言葉もどんどん口から出して、劇中“おかしな女”と呼ばれるような姿も見せなければならない。下着を脱いで尻まで見せなければならないし、花札もしなければならない。シン・セギョンはそれらをただ楽しんだという。花札の楽しさも初めて知り、悪い言葉を使ったのも「これが女優のいいところでしょう」と笑って見せ、尻を見せることも気にしなかった。新しいことについて話しながらしきりに笑うシン・セギョンの姿から、「タチャ2」を心底楽しんだことがわかった。

「変身について一度もぎこちなく感じたことはなかったように思います。変身に対して難しいこともなかったですし。すっきりしました。楽しかったし、悩むというよりは楽しむ方向で臨みました。そういう心持ちで楽しく表現することができるキャラクターだったからです。19禁については、多くの方にお見せできないのは残念ですが、他の作品でお見せすればいいですしね。私が一生懸命にやりますよ(笑)」

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください