YG新人女優イ・ソンギョン 「大丈夫、愛だ」視聴者は名残惜しくも彼女の次作に期待!!
Wow!Korea / 2014年9月16日 10時4分
YGエンターテインメント所属、人気急上昇中の期待の新人女優イ・ソンギョンが韓国SBSドラマ「大丈夫、愛だ(脚本:ノ・ヒギョン、演出:キム・ギュテ)」の最終回を迎えその思いを伝えた。
昨日11日(木)に最終回を迎えたドラマ「大丈夫、愛だ」で不良少女の「オ・ソニョ」役を熱演したイ・ソンギョンは、この作品で女優としてデビューを果たし、同時に韓国のポータルサイトのリアルタイム検索ワード1位にランクインするなど韓国の視聴者とネチズンの熱い関心を集めた。
「ソニョ」は複雑な家庭環境に影響され、高校生活を不良となり日々過ごしていたが「パク・スグァン(イ・グァンス)」のおかげでアルバイトをしながら徐々に人のぬくもりを知っていく物語の最重要人物の内の一人。
彼女は母に捨てられ、働かない父のもとで貧しい生活を余儀なく、父親にも放置され不良になってしまった「ソニョ」の切ない家庭事情を思いのままに熱演した。登場する様々な人物の傷を描くドラマの重い雰囲気を癒すような人物として登場した「ソニョ」は爽やかで誰にでも元気を与えてくれるような存在感で作品に活力を与えた。
特に「スグァン」によって少しずつ愛というものを感じるようになり、表現は下手だが心を開いて行く不器用な感情を繊細に表現し、ドラマデビュー作にも関わらず彼女の演技が評価された。
イ・ソンギョンは「最高のドラマに出演することができて光栄でした。作家、監督、全てのスタッフの方たち、先輩方、本当にありがとうございます」また、「ドラマのタイトルのように、このドラマは本当に『大丈夫、愛だ』と言いたいです」と感謝の気持ちと、初出演作品の感想を述べた。
彼女は特有の爽やかな笑顔と共にピースをしているドラマ終盤の撮影現場の姿を公開した。また、キム・ギュテ監督と真剣に演技についての打ち合わせをする姿など、“女優イ・ソンギョン”の様々な魅力を披露している。
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