チョン・ウソン「私にとって愛とは…相手を全て受け入れること」
Wow!Korea / 2014年9月24日 15時56分
韓国俳優チョン・ウソンが「相手を全て受け入れること」と愛の定義を示した。
チョン・ウソンは24日、韓国映画「マダム・ペンドク」(イム・ピルソン監督)の公開を控えたインタビューで「映画は愛のさまざまな感情とその形態が表現されているようだ」と映画について説明し、「愛とは何か」という質問を受けると「相手を全て受け入れること」と回答した。
続けて「ありのままを受け入れることだ。“愛は理解”という言葉を以前は幼稚だと思っていたが、その意味がわかるようになった。相手も私もありのままで受け入れること」と説明した。
映画「マダム・ペンドク」は愛に関する映画だ。本能的に女を魅了する男と自身の人生を揺さぶった男に対して愛憎を見せる女の姿から、愛には一つ色だけがあるのではないということを…きれいなものもあれば、汚れているもの…さまざまな色が混在することを見せる。
韓国映画「マダム・ペンドク」は古典小説「沈清伝」を現代風にアレンジした作品。一人の男と彼を愛する女、そして彼の娘との間で起こる愛と欲望、執着を描いた。10月2日韓国公開。
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