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【会見レポ@ソウル】「FTISLAND」イ・ホンギ、いもや栗、“おやつ”は採って食べてます!

Wow!Korea / 2014年10月20日 15時59分

「FTISLAND」イ・ホンギ

「FTISLAND」のボーカリストとして、またドラマ、映画そしてミュージカルで日本でも活躍中のイ・ホンギが主演を務めるSBS新週末ドラマ「モダンファーマー」(脚本:キム・ギホ、ソン・ジウン、演出:オ・ジンソク)の制作発表会が10月14日午後、木洞SBS本社社屋にて行われ、イ・ホンギ(FTISLAND)、パク・ミヌ、イ・ハニ、ミナ(AOA)、キム・ブソン、イ・シオン、クァク・ドンヨンらが登壇した。

ドラマ「モダンファーマー」は人生の脱出口として帰農を選んだ4人の若者たちの夢と愛、友情を愉快に描くヒューマン・コメディドラマで「気分の良い日」の後番組として韓国で18日午後8時45分から放送を開始した。

制作発表会はフォトタイムからスタート、続いてキャストの紹介に続き、質疑応答へと続いた。

―「モダンファーマー」に出演することに決めた決定的理由についてお聞かせください。

イ・ホンギ:子役の時からシナリオを受け取ると母親が先に見ます。母から台本を見るように言われ、会社からも強力に推薦してくれ、読んでみましたが本当に面白かったです。台本を読んで楽しく笑うことはあまりなかったんですが、「モダンファーマー」は本当に面白くて、やってみたいと決めました。実際に撮影に入ると、思っていたより大変ですが、とても面白いです。でも現場が楽しいので大変でも笑っていられる自分に気付かされます。視聴者としても、また見て笑いたい作品です。(作品の面白さを強調するイ・ホンギ)

―キャスティングに対する感想についてお聞かせください。

イ・ホンギ:僕が演じる“イ・ミンギ”というキャラクターは夢に対する情熱に溢れ、とても明るい人物です。ただ明るいのではなくて、度を越えて、どう動くか分からないような人物です。最初、台本を受け取った時、韓国でこんなドラマが作れるんだろうか?と驚きました。普段は本を読まないですが、台本も一種の本だと思います。台本か本を読んで笑ったのは小学生以降、「モダンファーマー」の台本がほとんど初めてです。とても面白いドラマだと思いました。現在「モダンファーマー」が農村でスペクタクルに撮影が進行しています。予告映像を見ましたが、努力しただけ良く映っているようで、とても嬉しいです。たくさんの期待よろしくお願いします。

―地方での撮影のエピソードはありますか?

イ・ホンギ:今は1か月の内15日間は慶尚北道・奉華(ポンファ)農村の現場にいます。最初はトイレがちょっと不便だったけど、今はどこでもトイレがあれば、行くしかないので、だいぶ慣れました(笑)(イ・ホンギの答えは報道陣の笑いを誘った)

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