【イベントレポ】日本デビューを果たした「Apink」が当選者限定のイベントに登場!
Wow!Korea / 2014年10月31日 14時0分
余裕のボミは赤ちゃんの声色で「5+5はキーヨーミー」としっかりポーズして、ウンジとハイタッチを交わした。
最後には、メンバーに背を向けて深くうなだれて溜息をつく、一番おとなしいナウンの姿が。「6番が一番難しいです……」と深く溜息をつきながらも、6本の指に可愛らしくキスをしてキヨミポーズを決めると、恥ずかしさで思わず立ちあがってスキップ。紅潮した顔を手でパタパタと可愛らしくあおいだ。
四苦八苦しながら一生懸命に愛嬌のポーズを披露した「Apink」は「もう10曲ぐらい歌った気分です」と全力を出し切った様子。しかし、メンバーの滅多に見られない貴重な姿に、ファンたちは大喜びで、大きな拍手と歓声を送った。
トークコーナーの後は、カップリング曲の「MyMy(Japanese ver.)」をファンたちの熱いコールにこたえるようにより客席に近づいて歌ったり、ファンの声援に手を振りながら笑顔で踊って盛り上げた。
今日のステージの感想を聞かれたウンジは日本語で「今日もみなさんの熱気でアツイ!」「最近、アツイという日本語が、お天気の“暑い”だけでなく、熱気の“熱い”ということにも使えると覚えたので、こうして言えてうれしいです」と満面の笑みで答えた。
今回、日本デビュー曲のリリースイベントを、大阪・名古屋・川崎で開催してきた「Apink」。初めてのリリースイベントの感想についてナムジュは「発売の時にこうしてみなさんと会えて、本当にうれしかったです。そして、これからもみなさんとこうして会う機会がたくさんあったらいいなと思います。その時もまた会いましょう!来てくれますよね?」と問いかけ、会場中が「イェー!」と大きな歓声でこたえた。
最後に、メンバー全員でおしりをフリフリしながら「みなさん、一緒に踊りましょう!一緒におしりを振りましょう!」と呼びかけ、もう一度、日本デビュー曲「NoNoNo(Japanese ver.)」を披露。イントロがスタートすると会場の熱気も最高潮に!ファンたちも「Apink」とともに歌って踊って、会場が一体となって盛り上がった。
いつになくリラックスして楽しそうな「Apink」のメンバーたちは、イベントのあいだ、ファンたちとの短い時間を惜しむように、瞬間瞬間を精いっぱいに楽しんでいるのが伝わってきた。「Apink」もファンも幸せそうな満面の笑顔でイベントを終えた。
イベントの終了後は、急遽、追加開催が決まった、メンバーから直接受け取れる「メッセージカードお渡し会」も行われた。ファンはもちろんのこと、「Apink」もそれぞれファンとの触れあいを楽しんだ。
「Apink」にとっても当選したファンにとっても、忘れられない最高の夜になったに違いない。
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