「JYJ」ユチョン、新人男優賞受賞「映画デビュー作で良い賞を…心から感謝」
Wow!Korea / 2014年11月13日 23時7分
人気アイドルであり俳優としても活躍しているユチョン(JYJ)が「第34回韓国映画評論家協会賞(以下、映評賞)」で新人男優賞を受賞した。
13日午後、ソウル・アートナインで開かれた「映評賞」授賞式で、ユチョンは映画デビュー作の「海霧」で新人男優賞を受賞した。
ユチョンは「いい評価をしてくださって本当にありがとうございます。2003年末に歌手デビューして、映画にまで出演するようになったが、この『海霧』はスクリーンデビューとなった作品でこんな素晴らしい賞をいただけて、心から感謝しています」と感謝の気持ちを述べた。
また「『海霧』に出演するだけでも得るものが多かったと思っている。今作出演以降は、事務所にも多くの作品のシノプシスが届いているが、僕が映画をやりたいと意地を張って事務所を困らせている。これからももっと一生懸命に演じていきたい。『海霧』でご一緒した俳優やスタッフの皆さん、ありがとうございます」と映画への意欲を見せた。
~部門別受賞者~
最優秀作品賞:「自由が丘8丁目」
監督賞:チャン・リュル(「慶州」)
男優主演賞:チェ・ミンシク(「鳴梁(ミョンリャン)-渦巻く海」)
女優主演賞:チョン・ウヒ(「ハン・コンジュ」)
脚本賞:イ・スジン(「ハン・コンジュ」)
男優助演賞:クァク・ドウォン(「弁護人」)
女優助演賞:チョ・ヨジョン(「人間中毒」)
撮影賞:チェ・チャンミン(「群盗:民乱の時代」)
音楽賞:チョ・ヨンウク(「群盗:民乱の時代」)
技術賞(美術):チャン・チュンソブ(「鳴梁(ミョンリャン)-渦巻く海」)
独立映画支援賞:キム・ギョンムク監督(「これが我々の終わりだ」)
国際映画批評家連盟 韓国本部賞:ヨン・サンホ監督(「似而非」)
新人監督賞:ヤン・ウソク(「弁護人」)
新人男優賞:パク・ユチョン(「海霧」)
新人女優賞:イム・ジヨン(「人間中毒」)
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