【速報個別インタビュー】「Fly to the Sky」、日本ファンミが大盛況！ 「鳥肌が立つようなうれしさがありました！ 」

「Fly to the Sky」左からファニ、ブライアン

韓国で5年ぶりに復活を果たして以来、初となる日本でのファンミーティング「2014 Fly to the Sky 1st Fanmeeting～REVIVAL～」を11月23日（日）、東京・品川ステラボールにて開催し、大盛況のうちに終えた韓国のトップR＆Bデュオ、「Fly to the Sky」。

デビュー15周年の貫録を見せつけ、超絶ハーモニーでファンを魅了した圧巻のステージから、一夜明けた24日（月）、ブライアンとファニの2人に話を聞くことができた。

前日の疲れを全く見せず、インタビュールームに現れた2人は、インタビュー中も、ブライアンがファニにちょっかいを出したり、お互いの話を聞きながら、噴き出して笑ったりと、ほのぼのとした仲の良い姿を見せ、楽しい雰囲気でインタビューが進行。

ファンミーティングを終え、ファニは「感慨深いものがあったし、以前のライブやイベントに来てくださった方も来ていただいてうれしかったです」と語り、ブライアンも「鳥肌が立つようなうれしさがありました」と感激した様子で振り返った。

ちなみに公演後、夜は事務所のスタッフも交え、みんなで食事をした後、ブライアンはあまりに疲れたので、部屋でマッサージを受け、そのまま就寝したという。

他にも、思い出の曲や15年という長きに渡り活動してこられた秘訣、お互いの魅力など、さまざまな話を楽しく語ってくれた。

詳しいインタビューの模様は後日、掲載いたします。