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【イベントレポ】「CRAYON POP(クレヨンポップ)」目標はオリコンチャートインと東京ドーム!

Wow!Korea / 2014年12月9日 22時50分

「次の曲は『BAR BAR BAR』という曲です。この曲は韓国でも本当にたくさんの方に愛された曲です。そして、海外でもとても愛された曲です。この曲にはおなじみのダンスがありますが、みなさんもご存じですよね?いっしょに盛り上がって…。応援してくださ~い!(日本語)」とチョアの曲紹介で「BAR BAR BAR」を披露し、そのキャッチーなメロディとコミカルなダンスパフォーマンスで会場を沸かした。

場内にはうちわやペンライト、応援ボードを手にしたファン、さらにヘルメットにジャージなど彼女たちのステージ衣装や着ぐるみなどコスプレしたファンも多く見られ、その熱烈な応援はイベントの大きな盛り上げ役となった。

「今、『BAR BAR BAR』をお聞かせいたしました。多くのみなさんがこの曲を聴いてくださいましたが、このダンスのことをまだよくご存じじゃない方もいらっしゃるみたいですね。もちろん、ジャンプをすることも大切ですが、隣の人と交互にジャンプすることが大切なんですね。それでは私たちがお手本をお見せしたいと思います」とウェイのリードで「ジャンピング!ジャンピング!エブリバディ!」とメンバーが直列5気筒ダンスをファンにレクチャー。さらに「いっしょにやってみましょう!」と全員でダンスするとイベントは最高潮へ。

ソユルが「このように日本のファンのみなさんに会えて本当にうれしいです。これから、日本での活動でたくさんのアルバムを出して、オリコンチャートにもランクインしたいですね。そして、私たちCRAYON POPが東京ドームでコンサートができる“その日”まで私たちのことを愛してくださいね。私たちも一生懸命がんばります!」と笑顔で意気込みを語ると会場からは一段と大きな声援が湧き上がった。

最後に韓国の伝統的な部屋着と赤いスカーフを被った衣装で話題を呼んだ「Uh-ee」を熱唱。

キラキラ輝く、5色のキュートな魅力で会場のファンを魅了した「CRAYON POP」は「あいしてるよ~」とファンに感謝の言葉を伝え、イベントを大盛況で締めくくった。

その後、再登場したメンバーはマスコミ向けのフォトセッションに可愛いポージングで応え、イベント終了後には購入者限定の握手会も行われファンひとり、一人と目線を合わせしっかりと握手し、その熱い応援と期待に直接応えた。

待望の日本デビューも決定した「CRAYON POP」の日本での更なる活躍に期待が高まる。

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