<Wコラム>2014年のK-POP界のキーワードは「コラボ」と「ソロ」、2015年もこのトレンドは続く
Wow!Korea / 2014年12月27日 14時53分
しかも、グループ活動の時に負けない成績でモチベーションを高めている。
例えば、先月バラード曲「光化門で」を発売した「SUPER JUNIOR」のボーカル、キュヒョンの場合は、Wow!KoreaのK-POP週間ランキング1位になるほどのヒットを記録した。
9月にリリースされた「SUPER JUNIOR」の「MAMACITA」よりも立派な独り立ちと言える。
また、「BIGBANG」SOLのバラード曲「EYES, NOSE, LIPS」のロングヒットも記憶に新しい。この曲は、Wow!KoreaのK-POP週間ランキングをほぼ1か月間も1位を維持した。
このように、従来の枠を超えたコラボレーションやソロ活動によって、今韓国のK-POP界はさらなる進化を遂げようとしている。
グループ活動が一段落すればソロ活動へ、そして別ジャンルのアーティストとのコラボ楽曲によってインパクトを与えていく、という上手いスキームは来年もK-POP界を牽引する原動力になりそうだ。
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