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「25歳で中3役演じた経験ある」…俳優イム・ジュファンの意外なコンプレックスとは?

Wow!Korea / 2015年1月16日 9時58分

15日午後、MBC新ドラマ「輝いたり、狂ったり」の制作発表会が行われた。その席で俳優イム・ジュファン(32)は「童顔がコンプレックスだ」と告白し注目された。

15日午後、ソウル・MBC上岩(サンアム)新社屋にて、MBC新ドラマ「輝いたり、狂ったり」の制作発表会が行われた。その席で俳優イム・ジュファン(32)は「童顔がコンプレックスだ」と告白し注目された。

イム・ジュファンは続けて、「以前、ある映画に出演した当時、25歳だった。しかし中学3年生の役を演じた」とし、「実際の年齢よりも若く見られてしまう。そのため、強いキャラクターを演じたいという欲求がある」と打ち明けた。これに主演チャン・ヒョク(38)は「わたしも童顔がコンプレックスだ」とジョークを飛ばし、会場内を笑わせた。

イム・ジュファンはドラマ「輝いたり、狂ったり」で太祖王健の5番目の息子であり、第4夫人の息子ワン・ウク役を担う。

韓国ドラマ「輝いたり、狂ったり」は同名小説が原作のロマンス時代劇で、高麗時代初期、呪われた皇子というレッテルを貼られたワンソ(チャン・ヒョク)が、渤海王国の姫シン・ユル(オ・ヨンソ)と偶然出会うことから始まるラブストーリー。俳優チャン・ヒョク、女優オ・ヨンソ、イ・ハニ、俳優イム・ジュファンらが出演し、来る19日夜10時より韓国でスタートする。

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