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【個別インタビュー】「ZE:A」からの派生ユニット「ZE:A J」始動! 僕たちを信じて応援して下さい!

Wow!Korea / 2015年2月6日 21時35分

「ZE:A J」左からケビン、ヒチョル、ミヌ、ドンジュン、テホン

人気アイドルグループ 「ZE:A」から、ケビン、テホン、ヒチョル、ミヌ、ドンジュンの5人が男性ダンスパフォーマンスグループ「ZE:A J」を結成し、1月21日に「ルーレット」を発売!

「ZE:A J」は、Jewel(宝石)、Joy(喜び)、Jolly(スリル)、Justice(正義)、Join(連結する)のJを意味し、日本と韓国を連結する「ZE:A」とはまた別の雰囲気とスリル、楽しさをアピールするグループで、今回発売したシングル「ルーレット」のタイトル曲「ルーレット」はメンバーのケビンが作詞作曲に参加した非常にテンポの良いダンス曲だ。

発売日である1月21日にはTSUTAYA O-EAST(東京)にて「ZE:A J Five Show2」を開催し、ファンにも新曲をお披露目。

さらに連日のリリースイベントで忙しい合間を縫って、インタビューに応じてくれた。

― 日本限定ユニット「ZE:A J」、CDリリースおめでとうございます。このユニットでのリリースが決まったときのお気持ちを聞かせてください。

ドンジュン:気分が良かったです。すごく期待していました。

ミヌ:しあわせに感じています。久しぶりに日本でアルバムを発売できて。

ケビン:久しぶりにファンの皆さんに会えてうれしいです。ライブは久しぶりですから。うれしいです。

― 1/21のライブ、そしてプロモーションでのファンの皆さんの反応はいかがですか?

ドンジュン:本当に久しぶりにライブを行えて、とてもうれしかったですし、たくさん準備したソロステージをお見せできて良かったです。

― ライブやイベントで何か印象に残っていることはありますか?

ケビン:ゲームコーナーでファンの方と交流できてとても楽しかったです。

― 「ZE:A」は9人グループで他にもユニットがありますが、この5人での活動はいかがですか?

ミヌ:大人数ではなく5人なので、移動のときなども車1台でできてスピーディーに、何でもかんでも早くできるのがうれしいですね。今回は「ZE:AJ」のメンバーがアーティストとして作詞作曲に参加しました。だからこそ良い曲が完成しましたね。

― 他のZE:Aのメンバーから応援などはありましたか?

ミヌ:今回僕たちが日本に来るとき、カカオトーク(無料メッセージアプリ)で、ヒョンシク、シワン、グァンヒ。ジュンヨンが「頑張ってください!」とか「ファイティン!」と。

ドンジュン:ミヌさん、日本語上手ですね。

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