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【個別インタビュー】ミヌ、ドンヒョン、リッキー、セヨンが共演! 青果トークで意外な話も!

Wow!Korea / 2015年2月10日 21時38分

後列左からセヨン(CROSS GENE)、ミヌ(ZE:A)前列左からドンヒョン(BOYFRIEND)、リッキー(TEENTOP)

2月16日(月)から22日(日)まで、東京・池袋のサンシャイン劇場にて上演される話題の韓国ミュージカル「僕らのイケメン青果店~チョンガンネ」 。公演に先駆け、3日(火)都内で記者会見に臨んだセヨン(CROSS GENE)、ドンヒョン(BOYFRIEND)、リッキー(TEENTOP)、ミヌ(ZE:A)が会見直後、4人揃ってインタビューに応じてくれた。

本作は、小さな青果店からスタートし、年商300 億を誇る食品流通会社にまで成長させた、青年実業家の実話をもとにしたイケメン5人の奮闘記。韓国では、小説がベストセラーになり、ミュージカルそして、ドラマ化された人気作品。

日本ではドラマ「僕らのイケメン青果店」が2012年に放送され話題となり、2013年にはD-BOYSにより、ミュージカルとしても上演された。韓国版ミュージカルは2008年に初演。その後再演を重ね、2013年10月、アミューズ・ミュージカルシアターでの初の日本公演が好評を博し、翌年2月に新大久保にてアンコール上演されている。韓国でも2014年11月21日から2015年1月1日まで再演され、本作はその日本公演となる。

本作がミュージカル初出演で、韓国公演に続いての出演となるセヨンとリッキー。セヨンは祖母の病院費を稼ぐために、ホストクラブで働いていた心優しき青年ジファン役、リッキーは済州島出身、兵役を終えたばかりの「チョンガンネ青果店」の末っ子チョルジン役を演じる。

ドンヒョンとミヌは日本公演のみの出演。日本でのミュージカル出演は「千番目の男」以来2度目となるドンヒョンは、アメリカの名門バークレー経営学部に留学経験ありのお坊ちゃまユンミン役、同じく日本でのミュージカル出演は「Summer Snow」以来2度目となるミヌは、リッキーとダブルキャストでチョルジン役を演じる。

今まさに稽古真っ最中の彼らは会見当日、朝の飛行機で来日し、日帰りで帰国するという超過密スケジュールにもかかわらず、会見が終わった後のインタビューでも、疲れた様子を見せることもなく、和気あいあいとした雰囲気で、今の心境や作品の魅力、青果にまつわるエピソードなどをたっぷり語ってくれた。

-韓国での記者会見に続き、日本でも記者会見を終え、本番に向けて、ますます気分も高まってきたのではないかと思いますが、今の心境はいかがですか?

ドンヒョン:本番まで2週間もないので、とてもドキドキしています。

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