「匂いを見る少女」プロデューサー「ユチョン＆シン・セギョン、妙な相性がある」

「匂いを見る少女」のペク・スチャンプロデューサーが俳優パク・ユチョン（28）と女優シン・セギョン（24）のケミストリー（化学反応）を賞賛した。

韓国ドラマ「匂いを見る少女」のペク・スチャンプロデューサー（PD）が俳優パク・ユチョン（28）と女優シン・セギョン（24）のケミストリー（化学反応）を賞賛した。

ペクPDは30日午後、ソウル・木洞SBS社屋にて進行された新水木ドラマ「匂いを見る少女」の制作発表会で「2人をワンショットに収めるとき、妙な感覚がある」と述べた。彼は「ユチョン（JYJ）とシン・セギョンの表情をきちんと掴もうとする。匂いを感じられなかったり、鋭敏に感じたりする際、相反する表情で見せる化学反応だ」と説明した。

一方、「匂いを見る少女」は匂いが目で見える超感覚目撃者とどんな感覚も感じられない無感覚刑事が、連続殺人犯を追跡するミステリーサスペンスだ。パク・ユチョン、シン・セギョン、ナムグン・ミン、ユン・ジンソ、キム・ソヒョンらが出演する。来る4月1日、韓国で放送開始。