<インタビュー前編>キム・レウォン、ドラマ「パンチ」は名セリフが多く魅力的な作品
Wow!Korea / 2015年4月18日 9時14分
「パンチ」は19話で企画されていた。普通のドラマは16話もしくは20話で企画されるが、「パンチ」は19話で終えるつもりで始めた。ジョンファンは死んだが、ジョンファンと対立していた悪い人物たちが没落したり、反省したりしながら少しは世の中が良くなるという期待を含めて終えるようにした。キム・レウォンに結末に対する満足度を尋ねた。
「ストーリーについては僕の領域ではないと思っています。僕は、パク・ギョンス先生の作品で人物を演じるだけですから。残念だと思う部分はありません。ただ19話なので後半に少しダレた部分があったと思います。今でも満足していますが、あえて上げるなら話数がもう少し短かったらよかったのではないかと思います。16話で終えていたらよかったかも。後半はパク・ヒョックォンさんが本当にうまくされていて、パクさんが演じるチョ・ガンジェのストーリーが面白かったです。本当にありがたく思っています。またいつこのような役をできるかわかりません。」
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