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【会見レポ】「WINNER」、ジヌ女装&スンフン作のコントにも注目のジャパンツアー始動! 記者会見で東京公演の感動語る

Wow!Korea / 2015年9月15日 23時1分

テヒョン:僕は最後の公演が思い出に残っています。5人全員が泣いたからです。ファンの皆さんには、今でも感謝しています。

ミンホ:最後のリハーサルのとき、ジヌさんが急にいなくなって、4人でパフォーマンスをしたんですよ。

スンユン:まだ5人のステージが残っているのに。それで、終わってから楽屋で、ジヌ君に「どこにいたの?」と聞いたら、ジヌ君は「え?何かあったの?」と。女装のことで頭がいっぱいだったみたいで、順番を間違えたんです。

ジヌ:初めてだったので、間違えたらいけないというプレッシャーで頭がいっぱいになってしまって。本当にメンバーたちには「ごめん」と言いたいです。

スンユン:女装は準備時間が長いですから、ジヌ君の頭の中には、早く楽屋に戻って女装しなきゃいけないという考えがずっとあったんだと思います。これらの模様はDVDで見られるので、ぜひチェックしてください。

―この1年間、皆さん大活躍されてきましたが、それぞれ活動状況を教えてください。

ミンホ:「SHOW ME THE MONEY4」というラップバトル番組に出演しました。やっぱり一人で仕事をしたので、寂しかったです。今はメンバー5人で一緒に活動をしているので、安心感があります。

ジヌ:僕はソロ活動でドラマに出演したんですけど、撮影期間が5日間でした。毎日徹夜で撮影をしたので、大変でしたね。僕もソロでお仕事をさせてもらえるのはありがたいことですが、一人は大変だと感じました。5人いれば、笑わせ合ったり、励まし合ったりするんですが、それができなかったので寂しかったです。

スンユン:僕も「2NE1」のダラ先輩とドラマの撮影をしました。久しぶりのソロ活動だったので、新鮮でしたね。演技をするのも、一人でいることも新鮮だったんですけど、撮影が終わると、やはりむなしい感じが。「むなしい~」。そして、寂しい感じがしました。僕も5人全員でいるときが、一番楽しく仕事ができるんだと実感したし、改めて「WINNER」になってよかったなと強く思いました。

テヒョン:5人の中では僕が、ソロ活動の期間が一番長かったと思います。ドラマを3本撮りましたが、いろいろあって、言われたこともありましたが、今となってはいい経験だったと思います。ソロ活動のときは、グループ活動とはまた違う感じがして面白かったし、新鮮でした。これから新しいドラマが放送されるので、楽しみにしてください。とても怖いドラマです。

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