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【個別インタビュー】「F.CUZ」、英語曲「Forever」でアイドルからアーティストへ!

Wow!Korea / 2015年12月16日 23時14分

テゴン:僕は英語も日本語も全部難しくて(笑)、大変でしたが頑張ってレコーディングしました。

―では、英語で歌っている時日本語が出てしまったことはありますか?

カン:はい。あります(笑)

ジノン、その心配はステージの上でも…(笑)これからが心配です(笑)

―歌ってみていかがですか?

ジノン:メロディも歌詞もいいので、気持ちがいい曲です。

イェジュン:この曲は今までレコーディングした曲の中でもかなり難しいから、僕たち4人も練習を長い時間しましたし、僕たちのボーカル力も上がったと思います。

―「Forever」は英語曲なので、日本だけではなくグローバルな楽曲といった印象を受けましたが。

ジノン:いい歌に出逢った時はとてもしあわせですよね。この曲のレコーディングはとてもしあわせでした。

―新曲「Tell Me Why」も英語の曲ですよね。こちらはどんな曲ですか?

ジノン:「Tell Me Why」はダンスミュージックみたいですが、この曲も洋楽っぽいですね。

カンくんのラップが入っていますが、とてもいいです。ポイントですね。

―カンさんのソロ曲「Just Too Far Apart」が収録されていますが、どんな曲ですか?

カン:この曲はデモの段階から歌詞を英語で作りました。曲の感じが「これは英語にした方がいいかな」と思って、スタッフさんに相談したら「いいんじゃない?」といってくれたので、制作を進めました。

―英語での作詞は大変でしたか?

カン:大変でした。

イェジュン:時間がかかりました。

カン:難しいところは翻訳しながら頑張りました(笑)

―B盤にはイェジュンさんのソロ曲「ここから永遠に」が収録されていますがどんな曲ですか?

イェジュン:この曲は甘い曲で、女性に対してのイメージを曲にして表現したスウィートな曲です。歌詞は最初韓国語で作ったんですが、日本語の方がより繊細な表現が出来ると思いました。メロディがよくて、甘い感じが僕に合うかなと思いました。カンくんに相談したら「イェジュンに似合うと思うから挑戦してください」と応援されたので、制作に入りました。

―2010年アルバム「NO ONE」の楽曲「GO」を収録しようと思ったのは何故ですか?

ジノン:「GO」は韓国で発表した曲で、日本では収録したことがなかったので。この曲はもともとメンバーも好きな曲でRemixバージョンはステージでDJ Playも出来るんじゃないかと思います。最近はカンくんもボクもステージでDJ Playをすることがあるので、ファンのみなさんも楽しく聴いてくれると思って入れました。

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