【公演レポ】「大国男児」、バラードでも盛り上がっちゃう! ファンもノリノリで楽しいバレンタインライブ開催
Wow!Korea / 2016年2月15日 19時30分
再度トークが始まると、2月6、7日に行われたファンミの話題に。メンバーのホームパーティーというコンセプトで進められたファンミは「近い距離でファンの皆さんの恋の話しを聞いたりして楽しかった」と口ぐちに言うメンバーたち。さらにファンミで一番印象に残っているのは?と聞かれたヒョンミンは「インジュンの乳首ネタが、おもしろかった」と暴露し、会場は大爆笑。
そしてファンミの翌日は、渋谷「俺のハンバーグ」へ行った話に。「ジェイが、一番高いハンバーグを食べ、食べきれずに残した」とカラムが暴露してもにこにこ顔の末っ子ジェイ。
ミカが胃薬を買った話に触れながら、話題をジェイに戻すカラム。
トークで盛り上がった雰囲気から、切ないバラード「もう最後になると」へ。インジュンの先導で会場のペンライトは左右に揺れ、「Someday」と続けた。バラード2曲で、5人のハーモニーに聴き惚れていた会場に「よし、盛り上がっていこうか!」と気合いを入れノリの良い「本気Magic」。次の「24×7」では、インジュンの「皆さん一緒に歌ってくださーい!!」の呼びかけに応えるように「君が好きだ!好きだ!好きだ!大好きだー!」の部分でメンバーがマイクを客席に向けると、一緒に歌うファンたち。最後は、「へい!」「ほー!」のコール&レスポンスで締めた。
ヒョンミン一人を残しメンバーがステージから消えると「2曲準備したんですけど、一人で作詞作曲編曲は、難しくて。でも、安心してください!」と、はにかみながら、自作曲の説明を始めるヒョンミン。「『Wild rose』は、恋すると、本当は好きなのに、キズつけたり、キズつけられたりするのが、花は綺麗だけど、とげがあるWild roseみたいだなと…。ピアノの曲で、フューチャリングにインジュンのラップがあるんですけど、インジュンに『ラップやってみたら?』って言ったら、2日で仕上げてきて、ヤバい才能持ってますよ」とインジュンを絶賛。
インジュンとカラムが再びステージに現れるとヒョンミンと交代し、ヒョンミン自作曲「みにくいアヒルの子」について説明を引き継いだ。5人のダンス曲を作ってくれたのが「みにくいアヒルの子」とのことで、インジュンが「いつもは、5時間くらいで終わるレコーディングが、この曲は14時間もかかった」と裏話を披露。アヒルは、カッコ悪いし、悲しい人生の歌詞なんだけど、それはヒョンミン自身のことなんです。自分は、このグループに要らないんじゃないか?と悩んでたことがあって」とカラム。
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