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【個別インタビュー】「U-KISS」、新曲「One Shot One Kill」の“ステッキダンス”のグループ内ルールを明かす

Wow!Korea / 2016年3月31日 21時32分

―ファンの皆さんをバックに撮った写真がSNSにアップされていましたが、たくさんの方が集まったようですね。

キソプ:本当にうれしかったです!

ケビン:久しぶりに地方に行ったんですが、長い時間待っていてくれて、ファンの皆さんも「U-KISS」と会うのを楽しみしていたみたいです。だから、反応がすごく良かったんだと思うし、たくさんの方たちが来てくれたので、僕たちもうれしかったです。

―ステッキダンスは踊ってみていかがですか?

フン:最初、めっちゃ難しかったです。ステッキは自分の体の一部じゃないから、思うように動かなくて。だから、踊りと合わせるのが難しくて、何回も何十時間も練習して、やっと完ぺきになったんですが、それを「KISSme」の皆さんに見せられるので、めっちゃうれしいです。イベントのときは、苦労したことを思い出しながら踊ったので、もっと楽しい時間を過ごせました。

ケビン:ライブ中に誰かがケガをしたら大変だと心配していたんですが、まだ事故はないので、良かったと思います。

スヒョン:でも、PV撮影のとき、フンさんのステッキがスヒョンに当たって(笑)。

ケビン:あ~、PVのときはありましたね。

スヒョン:僕たちのルールがあるんですよ。“ケガをした人が悪い”という。

フン:ステッキに当たった人が悪い。当てた人は悪くない。

ケビン:当たった人は、ちゃんと決められた位置にいなかったということなので。

スヒョン:だから、僕が当たったときも、「あっ、フンさんごめんね」って(笑)。

ケビン:あと、ステッキを落としたこともありますね。

フン:ステッキが滑りやすいので。落とすのは、ケビンが一番多いですね。

スヒョン:けっこう楽しいですよ、初めてアイテムを使って、ダンスをしているので。今回アイテムを使った理由は、ファンクなイメージをもっと見せたいと思ったからです。今までも、アイテムを使ってダンスをしたかったんですけど、今回はメンバーみんなとダンスの先生と相談して決めました。

―PVはセピアカラーで、大人っぽい雰囲気が漂っていてカッコいいですよね。

スヒョン:ジャケットもそうですね、モノトーンで。

―PVを自分たちでご覧になってどうでしたか?

フン:最初のケビンのウインク!(笑)

スヒョン:本当はみんなウインクしたかったんですけど、ケビンが一番上手なので。

ケビン:(スヒョンに)やってみてください、ウインク!

スヒョン:(ヘン顔をしながらウインクする)ただ、ヘン顔をやりたかったんです(笑)。

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