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【個別インタビュー】「U-KISS」、新曲「One Shot One Kill」の“ステッキダンス”のグループ内ルールを明かす

Wow!Korea / 2016年3月31日 21時32分

スヒョン:お笑い芸人さんみたいな(笑)。

フン:でも、このDVDを見てから「U-KISS」のステージを見て、そのギャップに一目ぼれして、ファンになってもらえたらいいなと思います。

―番組では今後、どんなことしたいと思っていますか?

フン:まだやってないことがたくさんありますからね。例えば「KISSme」と一緒に何かをする企画とか。

スヒョン:個人的には、僕が「KISSme」になって、「U-KISS」を見るというのをやってみたいです。

フン:あっ、僕は「U-KISS」が「KISSme」のファンになって、「KISSme」がミュージカルみたいなお芝居をしているのを僕たちが「KISSme」というボードを作って、それを掲げながら見るとか。

スヒョン:あ~、「U-KISS」が「KISSme」を応援するっていう。

フン:「KISSme」はステージの上、僕たちは客席。

スヒョン:だったらステージはドーム!?(笑)広い場所がいいよね。

フン:「KISSme」のファンは僕たち6人。

―面白そうですね(笑)。では、もう1本の「Day in Japan vol.5」は、2015年の活動を振り返る内容ですが見どころは?

スヒョン:1年間、日本で活動ができたのも、みんな本当にうれしくて、いつもファンの皆さんに感謝しているんですけど、それをこたつに入って見ながら、「あのときはこうだったよね」とか振り返って。「U-KISS」と「KISSme」の大切な思い出がたくさん詰まっているDVDですね。

―ケビンさんはタワーレコードのイベントで、フンさんとキソプさんはツアーの東京公演で感極まって泣いているシーンも収録されていましたね。

フン:あ~、恥ずかしいね~。

ケビン:またもう1回見て、恥ずかしかったです。しかも、こたつでみかんを食べながら(笑)。

スヒョン:やっぱり泣く姿を見られるのは、恥ずかしいですよね。だから、僕は泣くのを頑張って我慢しているんです。

フン:スヒョンさんは、本当は泣き虫なんですよ。メンバーの中では今までで一番、泣いたと思います。

スヒョン:でも最近はなかったでしょ?

ケビン:最近はね。

フン:そろそろ30代だから、泣いちゃダメです。

ケビン:もう涙が全部出ちゃったから、流す涙はもうないです(笑)。

スヒョン:あるある。いっぱいありますよ!

―今年も日本でたくさん活動されると思いますが、今後の活動に向けて、ファンにメッセージをお願いします。

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