<Wコラム>正念場『テバク』! 中盤に入ってますます面白くなる
Wow!Korea / 2016年4月25日 19時3分
それらが、中盤以降にどんどん明かされていく。ますます『テバク』から目が離さなくなるだろう。
■トップを追撃する『テバク』
『テバク』は今、他のテレビ局のドラマと激しく視聴率を争っている。
とにかく、韓国の地上波のテレビ局(KBS、MBC、SBS)はライバル対決が熾烈だ。その中でも、SBSの『テバク』、KBSの『町の弁護士チョ・ドゥルホ』、MBCの『モンスター』はすべて3月28日に同時スタートして、同じ条件で視聴率を競っている。
良好なスタートを切ったのが『テバク』で、当初は3作品の中で視聴率がトップだったのだが、その後に視聴率が下落して、トップを『町の弁護士チョ・ドゥルホ』に奪われてしまった。
最近の視聴率を見ると、4月18日の第7話では、トップが『町の弁護士チョ・ドゥルホ』で12.6%、2位が『テバク』で9.1%、3位が『モンスター』で8.5%という結果だった。
それが、4月19日放送の第8話ではどうなったか。『町の弁護士チョ・ドゥルホ』は12.1%、『テバク』は8.7%、『モンスター』は8.1%だった。3作品ともこぞって、第8話が第7話より視聴率を少し下げてしまった。まさに、痛み分けという状況になったのだ。
4月25日放送の第9話では、視聴率がどのようになるだろうか。
『テバク』としては、1位の『町の弁護士チョ・ドゥルホ』を追い抜く足掛かりをつけたいところ。8.7%からどれだけ上積みできるか。中盤に突入する第9話の視聴率が本当に興味深い。
文=「ロコレ」編集部
コラム提供:ロコレ
http://syukakusha.com/
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