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【イベントレポ】「Boys Republic」、初のファン無料招待イベントはメンバーの暴露話で大盛り上がり!

Wow!Korea / 2016年5月17日 19時24分

笑いあり涙あり、メンバーのこれまでの歴史がぎゅっと詰まった濃い内容に、会場全体が胸を熱くした。ソヌは映像を観て「いろんな思い出がよみがえってきて感動しました」と語り、胸に手を当てた。その後ファンとメンバーが一緒に記念撮影。ファンとメンバーとの思い出がまたひとつ生まれた瞬間となった。

そしてお待ちかねのライブコーナー。最新曲「Get Down」の完璧なダンスパフォーマンスでファンの度肝を抜くスタートに会場も大盛り上がり。「The Real One」ではファンが完璧な掛け声で応援し、メンバーを盛り上げた。「Like A Doll」ではステージの端まで来てファンとの距離を縮め、ミンスは大きく手を振ってファンに笑顔を見せ、スウンは客席に語りかけるように優しく歌い上げた。初披露となった「Hello(Japanese Version)」ではひと際大きな歓声が上がり、待望の日本語曲にファンも大喜び。ひざまずいて切なく歌いかけたり、キレキレのダンスで魅了したりと、「Boys Republic」の魅力が存分に詰まった1曲となっていた。

楽しい時間はまたたく間に過ぎていき、最後のあいさつに。

ミンス:皆さんに会えて、本当にうれしいです。今日からもっと頑張る「Boys Republic」になります!一緒に楽しい思い出を作りましょう!

ソヌ:今日は本当にありがとうございました。皆に会えてうれしかったです。これからもよろしくお願いします~!

スウン:あっという間でしたね…。寂しいよ~皆愛してます!これからもよろしくね!

ソンジュン:今日は本当にありがとうございました。一生懸命準備しましたが、楽しかったですか?7月の公演もたくさん来てくださいね!!

ウォンジュン:今日は本当にありがとうございました。ここから話すことはきちんと皆さんに伝えたいので韓国語で話したいと思います。去年予定されていた単独公演が2回中止になってしまい、悲しい思いをさせてしまって本当にごめんなさい。これから僕たちはこれ以上に努力して皆さんの期待に応えられるように頑張りますのでよろしくお願いします!

名残惜しそうに、かなり長い時間客席に向かってステージ上から手を振り、ファンひとりひとりと目線を合わせるように、丁寧にファンサービス。最後はスタッフ促がされるかたちで去ったが、それでも“もっとファンと一緒に過ごしたい”というメンバーの様子にファンも大きな歓声で応えた。

イベント終了後はファンとの握手会で貴重なふれあいの時間を締めくくった「Boys Republic」のメンバー。この夏から本格的に日本活動を開始するが、豊富な練習量が垣間見られる完ぺきなライブパフォーマンスに、確かな実力がうかがえた。日本の目の肥えたK-POPファンも魅了されること間違いなし。「Boys Republic」にとってもファンにとっても、ことしの夏はアツくなりそうだ。

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