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【個別インタビュー】「Boys Republic」(少年共和国)、メンバーの変なクセを暴露?!

Wow!Korea / 2016年6月2日 21時2分

記者:ベストメンバーですね。

ソンジュン:はい、レアル・マドリードです(笑)

―5月14日(土)にYAMANO HALLでの無料招待イベント「Royal Memorial Ceremony Vol.0~春の心~」で久しぶりに日本のファンの前に立ってみてどうでしたか?

ソンジュン:来る前は心配なことも多かったんですけど、思った以上にファンの皆さんがたくさん来てくださって、がんばってできました。

記者:ファンの皆さん、手作りボードもたくさん持っていましたね。

ウォンジュン:はい、僕のが一番多かった(笑)

ソヌ:(ウォンジュンを見ながら)違いますよ、違いますよ(笑)

(誰のボードが多かったかで、わちゃわちゃした雰囲気に)

記者:ステージの上から自分の名前のボードは目に入りますか?

ソンジュン:もちろん!やっぱり自分の名前だけ探します!

ウォンジュン:歌っているときにもステージの上から自分のがないか探すんですけど、圧倒的に多いのがミンスとスウンで…。ああ~って失望するタイミングで自分の名前のファンを見つけたりすると、(目線を送り指差しを再現しながら)すごくうれしいです。

―イベントの後には握手会で直接ファンの方から声をかけられることもあったと思いますが、うれしかった言葉はありますか?

ソヌ:僕は「日本語上手ですね」っていう言葉をたくさん聞いたんですけど、勉強をしたかいがあったなと思いました。

スウン:「会いたかった、日本に来てくれてありがとう」という言葉がすごくうれしかったです。

ソンジュン:母の年齢に近い年上のファンの方もいらしてたんですけど、そういう方から「がんばれ」という言葉をもらうと、母から聞いているようですごく心が温かくなりました。

―6月8日(水)に「Boys Republic / 少年共和国 2013-2015 BEST」と、「BR:evolution - Japan Edition-」が2タイトル同時にリリースされますね。まずはBEST盤について、アルバムの聴きどころを教えてください。

ウォンジュン:デビューから今までの曲が全部入っているので、僕たちのいろんな姿をお見せできるアルバムになっていると思います。「Hello(Japanese Version)」で初めての日本語曲に挑戦したんですけど、僕たちからファンにあげるプレゼントのような曲なので、特に聴いてほしいです。

―日本語でのレコーディングで難しかったところはありますか?

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