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【個別インタビュー】フェス「BURN-UP」~「CODE-V」編、ことしは誰といた夏?

Wow!Korea / 2016年8月6日 11時29分

「CODE-V」左からナロ、ウシク、ルイ、サンウ、テフン

アーティストとファンが1対1でコミュニケーションできるWebサービス「きみだけLIVE」主催で、8月4日(木)東京・豊洲PITにて、初の男性ダンスボーカルフェスティバル「BURN-UP」が開催され、音楽ファンを熱狂の渦に巻き込んだ。

今後、男性ダンスボーカルシーンをさらに盛り上げるであろうイケメングループが続々と登場。総勢8組のアーティストが華やかなパフォーマンスを繰り広げたが、そんな中でも、オリコンのデイリーチャートで6位を獲得した11枚目のシングル「君といた夏」(7月27日発売)などを披露し、実力派ボーカルグループとしての魅力を存分にアピールした「CODE-V」を出番直後に直撃!

興奮冷めやらぬといった感じで、テンションの高い5人はこの日のライブを振り返り、夏の思い出なども和気あいあいと語ってくれた。

―5人体制になってからのインタビューは初めてですね。まずは、ごあいさつからお願いします。

一同:こんにちは。僕たちは「CODE-V」です!

ナロ:「CODE-V」の太陽より熱い男、ナロです。よろしくお願いします。

ウシク:「CODE-V」の今日も明るく楽しく僕、ウシクです。

ルイ:「CODE-V」の王子様ルイです。よろしくお願いします。

サンウ:僕はリーダーのサンウです。よろしくお願いします。

テフン:僕は「CODE-V」のテフンです。よろしくお願いします

―きょうはイケメンのボーイズグループがたくさん出演されたフェスですが。

ナロ:「CODE-V」以外ですよね?すみません、イケメンじゃなくて(笑)。

サンウ:本当にすみません。

テフン:「CODE-V」はイケメンじゃなくて(笑)。

―ハハハ、謙遜しすぎですよ。改めて、「CODE-V」さんも含め、今回いろいろなイケメングループとフェスに参加されましたが、いかがでしたか?

ナロ:勉強になった1日というか。これまで自分たちだけのステージが多かったので、このようにたくさんのアーティストさんが出演されるイベントに出演させていただき、いろんな意味で勉強になったなと思いました。

ウシク:他のアーティストさんたちと一緒にやるライブって、すごく楽しいなって思いました。他のファンの皆さんも、一緒に盛り上がってくださって、楽しい1日になったので、本当にありがたかったです。

―「CODE-V」さんたちが登場してから、会場の雰囲気が変わったと思います。「足痛いのに立たせちゃってごめんね」と座っていた観客を立たせたりするのも自然だったし、盛り上げ方がすごくお上手でしたね。

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