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【個別インタビュー】「SNUPER」、“ナムチンドル(彼氏にしたいアイドル)”として6人の魅力ポイントをアピール

Wow!Korea / 2016年9月13日 22時30分

ウソン:サンイル兄さんの声が良いので、「YOU=HEAVEN (JPN ver.)」という曲が誕生しました。

サンイル:その通りです。(笑)僕がその部分を生かすために、数百回、数千回、練習しました。

メンバー: 数千回というのは、大げさだな。(笑)

サンイル:本当に、 数百回、練習したと思います。その部分から伴奏の音も急に大きくなるし、その短い部分で曲の雰囲気を180度変えるため、 爆発するような音を出さなければならなかったし、突然変わる曲の雰囲気も考えたり、その部分をレコーディングするのにとても努力をしました。また、ダンスですが、「君の姿は太陽みたいで」の部分で、僕らが太陽を表現するパフォーマンスがあります。

ウソン : タイトル曲が、相反するふたつの魅力が共存していて、多分すぐに夢中になってしまうと思いますし、とてもたくさんの方々に気に入ってもらえるのではないかと思います。みなさんがどのような反応をしてくださるか楽しみです。

―日本語でのレコーディングで難しかったところはありますか?

スヒョン : 実はとても大変でした。 僕が韓国語もうまくないので(笑)

メンバー : そうだ。そうだ。(笑)

スヒョン:日本語を一度も勉強したことがなかったですし、日本語には韓国語にはない発音があります。特に僕のパートにその発音が多かったです。 「ツ」「ズ」「ザ」の発音がとても難しかったです。ディレクターも、「特にスヒョンのパートに難しい発音が多いので、大変だ」と言っていました。実は日本人が話す日本語の発音が正確によく分からなくて大変で、とにかく紆余曲折しましたが、熱心に努力して、レコーディングを終わらせました。

ウソン : 200回歌えば、一回くらいはうまくできるようです。

―日本語の勉強はどのようにしていますか?それぞれ新しく覚えた日本語を教えてください。

サンイル: 「おす」、「もういっぽん」

ウソン : メンバーたちはアニメが好きで、「ハイキュー」という日本のバレーボールアニメを見たら 「おす」、「もういっぽん」 という単語が、よく出るんです。とても 面白しかったです。

スヒョン: 一番記憶に残る単語は 「やってみましょう! 」、「聞いてみましょう! 」、「~みましょう」の単語です。まだこういう単語しか分からないですね。

セビン :ちょっと一味違う単語をたくさん覚えたかったです。それで、今から熱心に勉強します。

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