チャン・グンソク、90年代のアニメ主人公に似ているという“キャンディー”の告白にビックリ

バラエティー番組「私の耳にキャンディー」より（提供：news1）

韓国俳優兼歌手のチャン・グンソクが、“キャンディー”（秘密の友人）の告白にあわてふためいた。

20日に放送されたtvNバラエティー番組「私の耳にキャンディー」では、チャン・グンソクが望ましい“キャンディー”について「女性らしくて、秋を秋らしく過ごせる、とてもきれいで魅力的な女性」と明かした。

チャン・グンソクはキャンディー“ヨンシム”の声を聞いて「声はちょっとガラガラしてるけど？」と聞くと、ヨンシムは「私は女・女している」と答えた。するとチャン・グンソクは「ヨンシムと言えば最近の子は知らないでしょう。90年代のアニメだから」とし、「君はどうしてヨンシムなの？」と興味津々だった。

ヨンシムは「ヨンシムにちょっと似てる」と告白すると、チャン・グンソクは「外見が？」と言って驚いた。ヨンシムは「目も大きいし、口も大きくて、性格もすごく快活な方だ」と説明した。チャン・グンソクが「おでこを出して髪の毛を結んでいるじゃないの？」と聞くと、ヨンシムは「ヨンシムが嫌い？」と聞き返した。

チャン・グンソクは「若い？最近の子ではないでしょう」、「ヒントをちょうだい」と続けざまに言うと、ヨンシムは「どうして女性の年齢を聞くの？」、「私はセクシーアイコンかと思っているの？」と答えて笑いを誘った。