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【個別インタビュー】「MYNAME」、自作曲収録のニューアルバム発売! 「50曲の中から厳選したプライドをかけたアルバム」

Wow!Korea / 2016年11月26日 10時52分

コヌ:(インスは)午後6時までは本気です(※このインタビューは午後6時すぎ)。いやいや、(咳き込んで)ゴホッ。

一同:(大爆笑)

―では、気を取り直して、最後の曲「One more time」ですね。

コヌ:本気で言ってください。ジュンQ!

ジュンQ:2ndアルバムの収録曲「We Made It」と似ていて、皆さんと一緒にタオルを回しながら歌うと、もっと距離が近くなる曲だと思います。

―ではここからソロ曲のお話へ。チェジンさんのソロ曲「僕の心に」はコヌさんが作詞をされていますが、歌ってみていかがでしたか?

チェジン:最初もらったとき、この曲できるかなと思ったんです。曲はめちゃくちゃいいんですけど、難しくて。でも、コヌ兄さんから「ここはこうして」と優しくアドバイスをもらって、自分なりに歌うことができたと思います。

―チェジンさんのソロ曲は、今回初めてなので、ファンも楽しみにしていると思います。

チェジン:どんな反応があるのか、僕も楽しみです。

―コヌさんは、ソロ曲「Good Bye To You」で別れをテーマに作詞をされましたが、どうして別れの曲を作ったんですか?

コヌ:僕はずっとコンサートとか、ソロアルバムで、別れる内容の切ないバラードばかり歌ってきて、今回も別れをテーマにしたんですけど、切ない感じじゃなくて、別れてもいい思い出が残っている人もいるじゃないですか。それを表現したくて、作りました。だから、重い感じじゃなくて、楽に聴ける曲です。雰囲気とかもあんまり重くないし、やりたいジャンルがポップだから、そんな感じで作った曲です。

―インスさんは、今回のアルバムに自作曲が4曲収録されますが、大変だったことはありますか?

インス:ぜんぜんなかったです。むしろ、幸せでした。

―曲はどういうときに作るんですか?

インス:時間に関係なく、ずっと作っています。仕事の合間にも作るし。いろんなメロディーを作っておいて、それをつなげて、調整していきますね。だから、どんな曲でも、メロディーを先に作ります。

―ジュンQさんは、セヨンさんとのデュエット曲「Oh My Gosh」をどういうイメージで作りましたか?

ジュンQ:デュエット曲というと、愛とか甘い感じの曲ばかりなので、今回はヒップホップな感じで、2人で一緒に踊りながら、カッコいいパフォーマンスを見せたいと思って、この曲を作りました。セヨン兄さんの魅力と、僕の持ち味が混ざった表現をステージで早く見せたいです。

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