【速報イベントレポ】ユナク(超新星)出演ミュージカル「プリシラ」が日本初上陸! 初日囲み取材&公開ゲネプロ開催
Wow!Korea / 2016年12月8日 23時27分
1994年に公開した3人のドラアグクィーンたちのドタバタ珍道中を描いたオーストラリア映画のミュージカル版が、満を持して日本に初上陸。ミュージカル界のプリンスとして人気急上昇中の山崎育三郎が主演ティック(ミッチ役)を務め、バーナデット役に陣内孝則、アダム(フェリシア役)はユナク(超新星)と古屋敬多(Lead)がダブルキャストで挑む。
12月8日(木)にミュージカル「プリシラ」初日囲み取材&公開ゲネプロを東京・日生劇場で開催した。
囲み取材には演出家の宮本亜門、主演の山崎育三郎、陣内孝則、古屋敬多、ユナクが登壇。本作品の見どころのひとつでもある煌びやかなド派手衣装で登場し、取材陣を圧倒させた。
古屋敬多とダブルキャストを務めるユナクは、自身の役について聞かれると「生意気で自分の人生のために強く前向きに生きていくゲイの役です。パフォーマンスも多くて楽しいです。死ぬまでに一生着ないような衣装ばかりなので楽しいです」と、笑顔で答えた。
そして、主演の山崎育三郎は「今日から日本初演ミュージカルの幕が開きます。笑いあり涙ありのふり幅の広いミュージカルで、2016年を締めくくる最高のエンターテインメントとなっております。ぜひこのミュージカルを日生劇場で体感していただきたいです」と、意気込みを語った。
公開ゲネプロでは第1幕のアダム役をユナク、第2幕を古屋敬多が務めた。
マドンナやシンディローパーの楽曲など、耳なじみのあるミュージックに合わせて華麗なダンスと歌声を披露した。
アダムの登場シーンでは、男性ダンサー4人を従えたパワフルなパフォーマンスに注目だ。
詳しいレポートは後日掲載いたします。
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