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≪ドラマNOW≫「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」3話

Wow!Korea / 2016年12月9日 21時45分

ドラマ「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」より(提供:news1)

※ネタバレになる内容が含まれています。

9日に放送されたtvNドラマ「わびしく燦爛な神(しん)-鬼」3話では、ウンタク(キム・ゴウン)がサニ(ユ・インナ)の頼みでイカを焼いていて火を消す時にシン(コン・ユ)を呼び出してしまう様子が描かれた。

ウンタクは「私がはっきりと何かを見なければならないの?おじさんに効用価値ができたら」と聞いた。シンは「教えたら見えると言うのか?」と聞き返すと、ウンタクは「見えても見えないと言うつもりだ。私が見えるからって、おじさんが急にやさしくしてくれても困る。おじさんは大したことないから」と言った。

シンは「そんなこと初めて言われた」と驚くと、「特別なものは見えない?痛そうなのとか?」と聞いた。ウンタクは「なんだ」と言うと、冥土の使者(イ・ドンウク)はその時からウンタクに優しくした。

シンはウンタクに焼き肉とジュースまでおごった。そんな2人の前に冥土の使者が現れた。冥土の使者はウンタクに「君には剣が見える。その剣を抜くのだ」と無言のメッセージを送ったが、ウンタクには届かなかった。

冥土の使者を怖がっていたウンタクは、冥土の使者が消えると「だけどあのおじさんはムダにかっこいい。かっこよければ、人がついていくからそういう人を選ぶんだよ。冥土の使者はかっこいいでしょ?」と言った。シンは「あれがかっこいいのか?じゃあ、俺は?」と聞くと、ウンタクは「おじさんはただの人」と答えた。

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