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【個別インタビュー】(後編)「U-KISS」、日本での5年間の活動は「愛、夢、幻…」5年前&5年後の自分に言いたいことは?

Wow!Korea / 2016年12月22日 19時17分

フン:スヒョンさんと僕、5年前と5年後の自分への一言が似ていますよね?

スヒョン:ハハハ。やっぱり元気でいないと、ファンの皆さんにステキなパフォーマンスとか、歌をプレゼントできないと思うので、ちゃんと管理しなきゃいけないと思いますね。

ジュン:どんなことがあっても、兄貴たちと「KISSme」の皆さんを信じながらいこう!

ケビン:ケビン、まだ頑張ってるね。ぜんぜん、老けてないね。まだアイドルみたいだね(笑)。それから、またソロ活動はできた?ソロライブはできた?

―最後に、5年後の10周年へ向けての意気込みをお願いします。

スヒョン:10周年を迎えるときには、メンバーそれぞれが実力をつけて、世界のいろんなところで活躍できていたらいいなと思います。全世界で一斉にソロツアーをスタートさせて、最後は6人が日本に集結して「U-KISS」としてステージに立つ…、そういう未来も楽しそうですよね。でも一番大事なのは、これから先も僕らとファンの皆さんが変わらずに1つでいること。この約束をこれからも、どんなときも守っていきたいです!

今回、インタビューでは「U-KISSアワード2016」の発表から始まり、ベストアルバム、ベストツアーに込めた思い、そして日本活動5年間を振り返っての感想などを語った後、動画インタビューでもさまざまなエピソードを披露してくれた「U-KISS」。ほのぼのとしたアットホームな空気感を漂わせ、取材のたびに、「U-KISSって本当に仲の良いグループだなぁ」と感じていたので、「U-KISSアワード2016」では“ベストカップル賞”を入れたら面白いと思い、番外編の位置づけで入れてみたが、やはりこれが一番盛り上がったし、真っ先に結果を知りたいと言ったのが「U-KISS」らしいなと思った。

順位を発表しながら、“天使”のケビンが、やたらと「最後は誰ですか?」と“悪魔”のような顔をのぞかせてケラケラ笑ったり、1位を発表するたびに、イライが英語風の発音で「すげ~なぁ~」と盛り上げたり、メンバー全員が今回の企画を十分に楽しんでくれていた。

とてもいい形でお互いを支え合い、チームワーク抜群の「U-KISS」。ベストアルバム「U-KISS JAPAN BEST COLLECTION 2011-2016」で、そんな彼らの軌跡を振り返るとともに、新たなる未来へのさらなる飛躍を期待したい!

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