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【個別インタビュー】注目のニューカマー「NAUGHTYBOYS」、やんちゃな魅了満載! 新曲の見どころはサビのダンス!

Wow!Korea / 2016年12月23日 13時3分

ソウン:特に、決まっているコンセプトはないので、ないからこそ自由に。

ジェハ:毎日違いますね。

ジオ:ライブのトークは、テーマだけは決めますが、99%がアドリブです。

ソウン:だから、メンバーたちが何を話すのか、まったく分からない状態でステージに上がります。

ジオ:事前に決めてしまうと、何もできなくなってしまうので。

ソウン:面白くもないし。

ジェハ:だから、面白いときもあるし、面白くないときもある。

ヨンボ:ライブがたくさんあるので、毎回違うものを見せたいですから。

―アドリブができるぐらい、チームワークも良いし、瞬発力の高いグループということですね。

ヨンボ:恥ずかしいと、難しいから、無理ですけど、いまはちょっとだけ…。

(ヨンボが何を言いたいのか分からず)

ジェハ:無理しないで、韓国語で言えよ!

エルミン:そうだよ、韓国語で!

ジオ:日本語上手なふりしないで!

エルミン:自分の頭の中に入っている日本語でしゃべって!

一同:(大爆笑)

ジオ:こんな感じで、いつもライブをしています(笑)。自由にトークをしたり、僕たちの自然な姿をファンの皆さんも求めていると思うので。言葉に詰まれば、韓国語で話したりもするし。

ヒョビン:めちゃくちゃな日本語とか。

ジオ:それは、君!

一同:(大爆笑)

―来年2月8日には2ndシングルが発売されますね。すでに収録曲「Get Down」をライブで披露されていますが、注目ポイントは?

エルミン:サビの「Get Down~」という部分。ダンスもメロディーも歌詞もカッコいいので、この部分がいいんじゃないかなと。

ジオ:ポイントというより、曲そのものがカッコいいですけど、ファンの皆さんが言っているのは、やっぱりサビのダンスですね。

-腰をかがめて、杖をついているような動きから、ライブではジオさんが「おじさんダンス」と言っていた部分ですよね?

ジオ:ハハハ、見ました!?面白いけど、カッコよく見えるし、僕たちも好きな部分です。

―そのダンスに名前は付いているんですか?

エルミン:特に、決まってないんですけど。

ジェハ:僕は「杖ダンス」。

ソウン:「おじいちゃん杖ダンス」。

ヨンボ:「ピストルダンス」。

エルミン:まだ決まっていないので、ファンの皆さんに名前を付けてほしいですね。付けてくれると信じています!

ジオ:僕たち、ネーミングセンスはないからね(笑)。

―このインタビューの後、動画撮影もしますので、ぜひそのダンスを踊って見せてください!

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