1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. アジア・韓流

【会見レポ】「A-JAX」、新メンバー・ジュンヒ初の日本公演で「歌手になってよかった」と実感!

Wow!Korea / 2016年12月23日 23時1分

ジュンヒ:僕はみなさん、はじめての方だったんですが、みなさんが快く迎えてくれて感謝しているし、近くでお話ができてすごくうれしかったです。

ユニョン:韓国ではほとんど「握手会」というのがないので「握手会」を行っていることで「ああ、僕は日本でも活動しているんだ」と実感しました。

スンヨプ:握手会を通じて「A-JAX」のファンは“永遠のファン”だなと感じたし、3年の空白を埋めるようにみなさんが応援してくれたのですごくうれしかったです。

―ジュンヒさんは初めて日本のファンと会いましたがどんな印象を持ちましたか?

ジュンヒ:日本のステージに初めて立ちましたが、ファンのみなさん温かく迎えてくれて、声援もすごくて、日本のファンの情熱を感じました。

―今回のショーケースの準備中のエピソードがあれば教えてください。

スンヨプ:「Break Up」という曲はデビューアルバムの中に入っている曲です。その曲の振付はもともとなかったですが、今回のショーケースで日本のファンのために自分たちで振り付けて、今回初めてお見せしました。

―「A-JAX」は神話の英雄の名前にちなんだグループ名ですが、英雄は倒れても何度でも立ち上がるものだと思いますが、ヒーローのように立ち上がり、日本での活動に再挑戦するみなさんの意気込みをお願いします。

ヒョンゴン:「A-JAX」のメンバーが7人から5人になって、7人のパフォーマンスから5人のパフォーマンスになったので、この日の為に5人で頑張ってきました。3年ぶりの日本での活動なのでみんなでもっと頑張っていきたいと思います。

スンジン:日本の事はずっと心の中で思っていました。3年間日本のファンの方とのコミュニケーションはツイッターやカフェといったものでしかできなかったので残念でしたが、日本で再活動ができてすごくうれしいし、本当に頑張っていきたいと思います。

ジュンヒ:新しいメンバーとして初めての日本なのでまだよくわかりませんが、だからこそ挑戦する気持ちで頑張っていきたいと思っています。

ユニョン:(日本語で)3年ぐらい日本での活動ができませんでしたから、(再活動ができて)うれしかったです。5人に変わって、もっと上手になりたいと思って一生懸命がんばります。ありがとうございます。

スンヨプ:3年前は7人のメンバーでしたが今は5人になって、たくさん、たくさん準備してきました。これからの活動として日本語の勉強も一生懸命しますので、みなさん、ぜひ応援よろしくお願いします。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください