【公式】入院中の女優キム・ユジョン、1月の舞台あいさつ不参加を決定

ストレス性ショックにより現在入院中の韓国女優キム・ユジョン（17）が、新作映画「愛してるから」の舞台あいさつから抜けることを決めた。（提供：OSEN）

ストレス性ショックにより現在入院中の韓国女優キム・ユジョン（17）が、新作映画「愛してるから」の舞台あいさつから抜けることを決めた。

映画の配給となるNEWは29日、「『愛してるから』の公開週にソウルや京畿道（キョンギド）での舞台あいさつが確定した」と伝えた。映画「愛してるから」は1月4日に公開される予定である。

公開当日と8日に行われる舞台あいさつのスケジュールを見ると、主演の俳優チャ・テヒョンとチュ・ジホン監督がメインになっている。4日午後にはソウル・メガボックスCOEX、ロッテシネマ ワールドタワー及び建大入口、CGV江辺（カンビョン）で行われるが、チャ・テヒョン、キム・ユンヘ、キム・サヒ、チャン・ドユンとチュ監督が出席することになっている。

また8日には午前11時から上映後に舞台あいさつに回る予定になっている。メガボックス東大門など計8か所で、この日もチャ・テヒョンとチュ監督、キム・サヒ、チャン・ドユンが出席することになっている。状況によっては変わる可能性もある。

キム・ユジョンは今月20日に香港で行われた授賞式に出席した際にインフルエンザにかかって入院。退院後の26日に行われた「愛してるから」のVIP試写会でイベントを終えた後、ストレス性ショックの症状が見られたため、再入院している。