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【個別インタビュー】「PENTAGON」、日本1stミニアルバムリリース決定! 「No.1グループになれるよう活動をしていきたいです」

Wow!Korea / 2017年4月3日 19時57分

ホンソク:僕はもともと日本の歌がとても好きでした。日本の歌は歌詞が詩的で、感性的なものが多いと思います。特に今回の日本オリジナル曲「光-HIKARI-」もそういう部分がありますので、歌詞の美しさを考えながら歌いました。

ウソク:はい、でもユウトもたくさん手伝ってくれたので、あまり大きな難しさは感じずにレコーディングができました。

イドン:収録曲のうち「光-HIKARI-」と「You are」は僕の歌うパートがそんなにないんです(笑)でも、その2曲にすごく愛着が沸いたのは、すごく日本と雰囲気が合う曲だからだと思いました。日本の風景はとても美しいですから、日本の街を歩きながらこの曲を聴いたらとてもいいと思います。

―日本オリジナル曲も2曲収録されているとうかがいました。どんな楽曲なのかご紹介いただけますか?

キノ:最初聴いた時、メロディや歌詞など全体が温かい印象で、日本の雰囲気とよく合うと思いました。日本の皆さんにも共感してもらえたらうれしいです。

フイ:「光-HIKARI-」がキノのようなイメージです。温かくて。

メンバー一同:うん、そうだね!

フイ:キノみたいに温かいイメージです。

イドン:春のようなイメージもありますね。

キノ:ちょっと待って(笑)(恥ずかしがって少し顔が赤くなるキノ)

フイ:はい、この表情のような曲です(笑)

シンウォン:「Get Down」は「光-HIKARI-」とは正反対の雰囲気ですね。男性らしさが表れているダンス曲です。かっこよくてシックな雰囲気があるので、「Can you feel it」と似てる部分があると思いますね。

ホンソク:僕はこの曲のパート分けを担当したのですが、聴いたときすぐに「イドンだ」と思いました。イドンにすごく似合う曲だし、イドンの魅力が感じられる曲だと思います。イドンのソロ曲と言ってもいいくらいだとも思うんです。

メンバー一同:(カメラに向かってキメポーズをとるイドンに)爆笑

ホンソク:とは言え、この曲ではヨウォンもすごく重要な部分を担当しているんです。

フイ:そうですね、ヨウォンくん、今ちょっとその部分歌ってみて(笑)

ヨウォン:え、ここで?(笑)「Down…Down」はい、ここです(笑)

メンバー一同:爆笑

―現在リリースイベント中ですが、ファンの皆さんと近い距離でお会いしていかがですか?

イェンアン:久しぶりに日本のファンの皆さんに会えてとてもうれしいですし、幸せです。とても良い時間を過ごしています。

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