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【個別インタビュー】「SF9」、“飽きさせない魅力”を持つ練習の虫! 最近グループで流行っている「モット! サット! 」とは!?

Wow!Korea / 2017年5月2日 19時40分

「SF9」左からロウン、ダウォン、ヨンビン、ジェユン、ジュホ、フィヨン、チャニ、テヤン、インソン

「FTISLAND」、「CNBLUE」らを擁するFNCエンターテイメントより、9人組の初のダンスボーイズグループとして、2016年10月にシングル「Feeling Sensation」で韓国デビューを果たし、ことし2月には1stミニアルバム「Burning Sensation」をリリース、4月18日(火)には早くも2ndミニアルバム「Breaking Sensation」でカムバックし、実力・人気ともにいま最も注目を集める新鋭「SF9」(エスエフナイン)。

グループ名は「Sensational Feeling 9」の頭文字をとったもので、「世界を驚かせる少年たち」という意味に加え、漢字の「久」を数字の「9」に形象化し、「グループの活動と人気が永久に続く」という意味も込められている。

そんな勢いに乗る彼らが、6月7日(水)、ワーナーミュージック・ジャパンより、1stシングル「Fanfare」で、日本メジャーデビューを果たすことが決定!

記念すべき日本デビュー曲は、韓国デビューを飾った「Feeling Sensation」のリード曲「Fanfare」の日本語バージョン。韓国の伝統的な子供の遊び「かくれんぼ」&「鬼ごっこ」をモチーフに、恋愛模様を描いたトラップヒップホップとエレクトロニックの要素を入れたアップビートなヒップホップナンバーで、心躍らせる強烈さをファンファーレに喩え、彼らの熱い抱負が込められた渾身作。9人のキレのある群舞&完ぺきなパフォーマンスが目を引く。

日本メジャーデビューに先駆け、日本公式ファンクラブ「FANTASY JAPAN」も発足し、4月7日(金)に行った日本初となるショーケースライブ「SF9 1st SHOWCASE IN JAPAN “Fanfare”」も大盛況だった彼らが、インタビューでもキラキラとした笑顔で、元気いっぱいに、グループの魅力や夢について語ってくれた。

―自己紹介からお願いします!

チャニ:こんにちは。私はキュートな末っ子、ラップ担当のチャニです。「ナマケモノ」というニックネームがついているんですが、話すスピードとか行動が遅いからです。そして、可愛いけれど、男らしい魅力を持っています。

ダウォン:可愛さと、ビジュアルじゃなくて“ビジュリュ(非主流)”を担当しているダウォンです(笑)。

インソン:こんにちは。愛嬌満点のイケメンブレイン、ボーカルのインソンです。

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