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【個別インタビュー】「SF9」、“飽きさせない魅力”を持つ練習の虫! 最近グループで流行っている「モット! サット! 」とは!?

Wow!Korea / 2017年5月2日 19時40分

―事務所の先輩「FTISLAND」さん、「CNBLUE」さんなどからアドバイスしてもらったことで印象的だったことはありますか?

ロウン:僕たちはダンスグループで、決められた動作や動線があるんですが、先輩たちはバンドグループじゃないですか。だから、そういう部分においては自由があって、ステージを自由自在に活用できるという違いはあると思いますが、先輩から「自分のパートとか動線にとらわれすぎず、ファンの皆さんとなるべく自由に、たくさん触れ合うようにしたほうがいいよ」と言われた言葉が心に響きました。

チャニ:事務所の全ての先輩が、僕たちがごあいさつすると、励ましの言葉をかけてくださって、「ファイト!」と言ってくださるので、本当にありがたいです。

―先輩たちの活動を見ていて、勉強になった、参考になったという部分はありますか?

インソン:僕は個人的に、先輩たちがカメラにキャッチされたとき、先輩たちの余裕のある表情を見て、すごくカッコいいと思いました。

ロウン:あと安定的なライブですね。僕たちは新人なので、ステージではまだ不安定だったりもするし、余裕のある姿を見せられないこともあるんですけど、先輩たちのように常に余裕のある姿をお見せできるよう、もっと研究して、実力を上げていかなきゃいけないなと思っています。

―日本デビュー曲は「Fanfare-Japanese ver.-」ですが、日本語で歌ってみていかがでしたか?

ダウォン:日本語ならではの発音、フィーリングがあるので、韓国語バージョンとは雰囲気が違うと思います。日本の方に馴染みやすいように、歌詞も修正したので、聴きやすいし、共感してもらえるのではないかと思います。

チャニ:僕は日本語がまだあまり話せない段階でレコーディングをしたので、日本語で歌うことが難しくて、不自然だなと感じたんですけど、日本のファンの皆さんに自然に聴いてもらえるように、頑張ってレコーディングをしました!

―やはり発音的な部分が難しかったと?

テヤン:韓国語で歌って表現した雰囲気を、日本語でも同じように再現しなくてはいけないので、発音が違うのに同じ雰囲気を出すというのが難しい部分だったと思います。

―今後、日本の活動でファンの皆さんとやってみたいことなどはありますか?

ロウン:春なので、みんなとピクニックに行ってみたいです。

ダウォン:僕は一緒にご飯を食べてみたいです!ジャージャー麺とか。

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