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「彼女はキレイだった」パク・ソジュン「初恋は中学生。思春期らしいピュアな気持ちだった」

Wow!Korea / 2017年5月25日 13時33分

(C)「彼女はキレイだった」製作委員会

6月、「ホームドラマチャンネル 韓流・時代劇・国内ドラマ」において、パク・ソジュン主演の「彼女はキレイだった」や人気ドラマの一挙放送を展開する。

「彼女はキレイだった」はパク・ソジュン×ファン・ジョンウム主演。同時間帯ドラマ視聴率No.1(ニールセン調べ)を獲得し、MBC演技大賞を総なめにした胸キュンラブ・コメディーだ。

このたび、「彼女はキレイだった」の主演俳優パク・ソジュンのオフィシャルインタビューが届いた。

-今作への出演を決めた理由を教えてください。

まず台本がとても面白くて、チ・ソンジュンという役を自分が演じたらどうなるかと思い興味が湧きました。とても魅力的なキャラクターだったので出演を決めました。

-このドラマの見どころは何だと思いますか。

見どころはたくさんあります。まずソンジュンとヘジンの初恋ロマンス、そしてコメディータッチで描かれる愉快なシーンの数々、魅力的な登場人物、四角関係などだと思います。

-この役を演じたご感想や演じる際に気をつけたことはありますか。

常にキャラクターに同化するよう心がけているため、どんな役を演じる時も難しいと感じることはありません。ただソンジュンの場合は、初恋の相手に対する優しい接し方や、ザ・モストを救うために心を鬼にする様子など、異なるキャラクターにどう一貫性を持たせるかを気をつけていたと思います。

-愉快な登場人物に囲まれてシリアスな役を演じることは難しそうですが、いかがでしたか。

ザ・モストを救うために赴任した男ですから、シリアスな演技の割合は多かったですね。でも、このドラマを構成するために必要不可欠な演技でしたし、与えられた役である以上はシリアスに演じきれるよう努力しました。

-撮影現場の雰囲気はどうでしたか。

撮るシーン次第で雰囲気も変わっていました。全体的に楽しいシーンが多かったおかげで和気あいあいとした雰囲気の中で撮影することが多かったです。

-演じたチ・ソンジュンと、パク・ソジュンさんの共通点はありますか。

100%ではありませんが、自分が演じる役とはいつも共通点があります。だから演技に僕の内面が表れることもしばしばあるんです。「彼女はキレイだった」ではチ・ソンジュンがファッション誌、ザ・モストを救うために責任感を持って奮闘しますが、僕も自分が任された仕事に対しては責任感が強く、意欲的なタイプです。

-ファン・ジョンウムさんとは「キルミー・ヒールミー」でも共演されましたが、印象に残っていることはありますか。

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