【全文】T.O.P（BIGBANG）、入隊前の大麻吸煙調査を認める…YG側「大部分を認め反省中」

韓国の人気グループ「BIGBANG」のT.O.P（29）が入隊前に大麻吸煙で摘発されたことが伝えられる中、所属事務所YGエンターテインメント側が「T.O.Pが容疑を認め、反省中だ」と明かした。

この日、韓国メディアはT.O.Pが大麻吸煙容疑で警察に摘発され、ソウル地方警察庁麻薬犯罪捜査隊は毛髪検査を実行し、陽性反応が確認されたと報道した。

T.O.Pは今年2月、義務警察に入隊。ソウル地方警察庁広報担当官室に所属し、江南警察署で服務中だ。

以下YGの公式立場全文

まず、心より深く謝罪の言葉をお伝えします。

会社で確認した結果、報道されているとおり、チェ・スンヒョン（T.O.P（BIGBANG））は義務警察入隊前に大麻を吸煙した容疑で、最近、捜査機関に召喚され、すべての調査に誠実に臨んだ状態です。調査過程で容疑の大部分を認め、深く反省しています。

改めて多くの方々にご心配をおかけし、申し訳ございません。